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プリンスで朝食を

またまた三連休ですが、おつかれ丸の内は一日目は寝て過ごしました。近所のパンやで買った焼きたてとチーズとワインでまったり…。二日目は東京競馬場で毎日王冠を観戦。もちろんワイン持参であります。

てなわけで、残すところあと一日。

古いネタで恐縮ですが、九月の最初の三連休で軽井沢に行ってきましたよ。目的は「プリンスで朝食を」です。プリンスのなかでもかつて南館と呼ばれていたザ・プリンス軽井沢とゆー、かなりオトナな避暑ホテルです。

プリンスホテルはその膨大なグループホテルを、ザ・プリンス,グランドプリンス,プリンスと格付けしました。高級海外ブランドホテル(リッツカールトンやらペニュンシュラやらコンラッドやら)対策の一環でしょう。たしかに、プリンスはリゾートホテルなのかシティホテルなのかよく分からないゴチャゴチャ展開してましたもんね。

軽井沢の南館は静かな避暑地そのもの。例のアウトレットモールのすぐ近くとは思えません。(同じプリンスがやってるんですが)

ホテル自体は然程近代的ではなく、かといって古めかしいカンジでもなく、まあごくフツーのつくりなのです。

いや、むしろフツーすぎるホテルなんですよ。

あるのは、フロントと客室とレストランとこじんまりとしたバー。それだけ。自販機もなければお土産売り場もありません。そしてお客はオトナだけ。このホテルはチビッコお断りなんです。

ホテルとして必要最低限の機能だけなのですが、そのどれもが洗練されています。

客室はゆったり。窓からの素晴らしい眺望が何よりの調度品です。

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午後三時にチェックインし、五時過ぎにはドレスアップしてレストランに向かいます。予約をしてあったので、特等席に案内されました。

お料理(正統派のフレンチ)とワインの詳細は省略いたしますが、どれもこれもが素晴らしく、幸福な時間を過ごすことができました。ここのレストランは二度目なのですが、去年お会いしたソムリエのこばやしさんがとてもよくしてくださいました。

お料理のコーフンさめやらぬため、バーに移動しスコッチを一杯。このバーも英国調の落ち着いた雰囲気で、癒される空間です。

すべてに満足し、深く快適な眠りについた翌朝は爽やかな朝食が待っていました。

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とーぜん卵は焼き方を細かく注文できますし、付け合せもソーセージかベーコンかハムかを選べます。パンも飲み物もじぶんの好きなものです。ブッフェ形式ではありません。魔法使いのよーなホールスタッフが、静かにそして機敏にお料理を運んだり、飲み物をおかわりしてくれます。われわれは、それをありがたく食するだけです。

それはそれはシアワセな朝食でした。オシマイ。

 

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