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静岡おでん三昧(前編)

土曜日、青春18きっぷで静岡まで日帰りしてきました。旅の目的はズバリ、おでんであります。

駿河湾の海の幸が豊富な静岡。とーぜんおでんの具となる練り物類も多く生産されています。代表的なのは黒はんぺん。イワシのすり身を骨ごと練り上げ、茹で上げたものです。一般的な白くてふわふわしたはんぺんとは、見た目も食感も全く異なります。

その黒はんぺんは勿論、いろんな練り物(白焼き、なると、すじかま、ちくわ等等)と大根、たまご、こんにゃくといったオーソドックスな具を真っ黒なスープでグツグツ煮込んだものが静岡おでんです。あ、そうそう、モツやスジといった肉系の具も必ず入っています。そして、これが一番肝心なのですが、すべてのおでんの具材が串に刺さっています。

以上のキホン情報を踏まえて、いざおでん実食!

一軒目は「水野商店」とゆー駄菓子屋さんです。そう、静岡ではパンや菓子や牛乳の売ってる町の駄菓子屋さんでもおでんが食べられます。こんなカンジ。

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お鍋から勝手に好きなものをとって食べ、最後は串の本数でお勘定です。計算には昔ながらのソロバンが用いられていました。

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手前にチラッと見える容器には魚粉と青海苔が入っています。静岡おでんはこれをかけて食べるのがお作法。

この水野商店はメディアにも多く採り上げられた有名店ですが、店主のおばあちゃんは気さくで優しくてホントに駄菓子屋でダベっているチビッコの気分が味わえます。朝の九時過ぎにお邪魔したのに、あまりの居心地のよさに二時間ほどくつろぎました。そして、おばあちゃんに美味しい安倍川もちのお店まで教えてもらいました。

それが安倍川のほとりにある茶屋「せきべや」です。お土産に一折求めました。

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