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富士宮焼きそばを極める!

土曜日、富士宮に行ってきました。今月は二回目です。

いろんなお店がありますが、べるが気に入ってるのは「すぎ本」という老舗。焼きそばよりもお好み焼きが看板のお店です。その昔、お好み焼きは「洋食」と呼ばれていたそーです。(「すぎ本」さんいわく)

べるは正直言ってやきそばが特別好きなわけでもないし、ましてや富士宮焼きそば信者でもありません。でも、そんなべるでも「これは」と思うものがあるのです。それは、麺。「すぎ本」さんで使ってる麺が非常に美味しいのです。

麺の正体は富士宮市にある「叶屋」さん。これまた老舗の製麺店であります。見た目がまるで輪ゴムみたいな蒸し麺なのですが、水(富士山の湧水)や小麦(地粉100%)を使い弾力性に富んだ仕上がりになっています。

てなわけで、「叶屋」さんで直接買ってきた「地粉麺」と「塩だれ」と「肉かす」を使って焼きそばを作ってみましたよ。具はオリジナル仕様の細切りキャベツともやしです。べるは、焼きそばにいろんな種類の具が入ってるのは好みません。麺そのものの風味がスキなのです。

まずはフライパンで肉かすを炒めます。肉かすとは豚肉からラードを絞った残りを指します。天ぷらの衣の残りが天かすと呼ばれるのと似てまする。肉かすは予め細かく刻んでおきます。

さらに細切りのキャベツともやしを入れ、炒めます。キャベツともやしに肉かすをなじませるカンジでやります。

いよいよ麺を投入。麺はあまり水分を含んでいないので、お湯を加えて炒めます。全体がよく混ざり、油でコーティングされたら、しばらくそのままにして麺の表面を焼くのがべる流。だって、炒めそばじゃなくて焼きそばでしょ。

最後に塩だれを入れます。ソースもいいけど、塩のほうが地粉麺には合うと思います。粉の風味がより感じられるからです。

塩だれをよくからめ、さらに表面をカリッとさせて出来上がり。

200808311911000

ビールと一緒にいただきまーす!

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

いいですね塩焼きそば。具がシンプルなのも麺が良ければこそですね。あらゆる麺モノ・粉モノに言えるような気がしますが。

洋食ってことばは、ときどきデタラメな使われ方をします。
http://portal.nifty.com/2007/12/07/a/

投稿: kodama | 2008年9月 3日 (水) 04時07分

面白い情報ありがとうございました。
キョーミしんしんです。

投稿: 丸の内べる | 2008年9月 8日 (月) 23時05分

この記事へのコメントは終了しました。

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