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今よみがえる昭和の名曲シリーズ!(第五回)

第一回はコチラ(YMOの「TongPoo」)

第二回はコチラ(シーナ&ザ・ロケッツの「浮かびのピーチガール」)

第三回はコチラ(NHKみんなのうたの「コンピューターおばあちゃん」)

第四回はコチラ(「ハイスクールララバイ」)

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さてさて、今回チョイスしたのは、安田成美の「風の谷のナウシカ」です。1984年作品、作詞は松本隆で作曲はホソノさん(細野晴臣)。

アニオタなどというおぞましいコトバがまだ存在していなかったころの、ステキアニメ歌謡曲です。ナウシカが映画じゃなくてテレビアニメだったら、絶対にエンディングテーマになっていたでしょう。(当時ナウシカみたいな作品がテレビアニメになるのはちょっと考えられないけど)

あとで分かったことですが、この曲自体は広告媒体がナウシカイメージガールを選んだことによる副産物だったようです。映画では全く使用されていませんでしたし。

この曲のスゴイとこは、その後化け物となっていく「スタジオジブリ」に対する媚もリスペクトもなにもなく、普段の仕事依頼の延長カンカクでチョチョイと作ったとしか思えない(確かじゃないけど、たぶん絶対そう)はっぴいえんど歌謡曲の完成形だってとこです。職人ですよ彼らは。

当時の画像を見ると、安田成美はお人形さんみたいに淡々と歌っているだけですが、それも新鮮です。

もしかしたら、宮崎さんたちはあんなイベントであんな曲を作った(作られた)ことを黒歴史にしているのかなー、とも思います。久石センセイにも悪いし。

宮崎アニメ不感症のべるですが、ナウシカだけはヒイキにしてる理由はこの作品にあるのやもしれません。

飛べナウシカ、愛と勇気をもって、感動のスペクタクルロマン「風の谷のナウシカ」 なのであります。(当時のTVスポットCM)

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昭和の名曲」カテゴリの記事

コメント

この曲をサンストでかける時に、
坂本龍一が
「笑っちゃダメだよ」
って言ってました(笑)

投稿: 井上弐式 | 2009年3月30日 (月) 00時24分

そんなシツレイなことをキョージュが言ってたのですか?
んもー。
笑っちゃいます。


投稿: 丸の内べる | 2009年4月 2日 (木) 10時53分

この記事へのコメントは終了しました。

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