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2009年4月

「逆お持ち帰り」

みなさま、連休いかがお過ごしですか?毎度、お目汚しの月末オトナニッキです。

「お持ち帰り」などという言葉がございます。お酒の席でオンナを口説き、ホテル(もしくは自宅)へ連れて行っちゃうオトコの行為をそう呼びます。ここでは、あくまでもお互いのコンセンサスに基づいた「お持ち帰り」とします。

かくいうべるも、「お持ち帰り」ミッションを実行に移したことがございます。オンナがオトコをテイクアウトするのは「逆お持ち帰り」とでも言うのでしょうか?もう時効だと思うので、その話なんぞ。

どのよーにして「逆お持ち帰り」に至ったかと申し上げますと、まずは、デートするわけです。当時年下のカワイイオトコノコとデートするのがスキでした。(今もスキです)そして、お酒を飲むと100%の確率で相手のほうが先に酔っちゃうのです。仕方ありません。

どんなにカワイイオトコノコでも、ある程度酔っぱらうとどこぞのアイドル同様、どーゆーわけかちんこを出したがるんですね。これも仕方ありません。

出されたちんこは正々堂々と受け入れるのが礼節。「じゃあ、どっか行く?」とホテルに引率してあげる気配りも大切です。旅は道連れ、エロは情け。

とまあ、よーするに、お互いの性欲が制御できない臨界事故なのであります。誰が何と言おうと、仕方ありません。

ところで、べるは誘われる側よりも誘う側のほうがラクちんです。

「じぶんはエロイだめにんげん」と公言したよーなものですから、今更恥ずかしがってみたり、カッコつけて出し惜しみしみたり、余計なことをする必要はありません。お部屋に着くなり、やりたいことを本能の赴くままにやるだけであります。とは言うものの、相手はゲンキいっぱいなちんこの持ち主。じぶんが「逆お持ち帰り」されたなんてこれっぽっちも気が付いていません。むしろじぶんの手柄だと勘違いし、果敢にむしゃぶりついてくる有様です。まあ、これも言うまでもなく仕方ありません。

さて、「逆お持ち帰り」の結末ですが、もともと恋愛感情から発展したカンケイではないので、一般的にはその場限りでバイバイとなることがほとんどでしょう。その方がお互いのためでもあります。翌朝になって、「何やってんだじぶん」って気分に襲われますから。

ところが、例外的に前述のカワイイオトコノコ(当時22歳)とはその後も数回デートしてしまいました。

二度目のデートの後バイバイしようとしたら、手をつないでずんずんトンチンカンな方向へ歩き始めたのです。ほええ?

「なーるほど、今度はじぶんがイニシアチブを握りたいんだな」と気がつきました。でも、ここ銀座なんだよねー。どうするんだ?様子を見ながら、好きなようにさせてみましょうか。

しばらくの間二人はあてもなく周囲をぐるぐる歩き、有楽町駅の吉野家前に到着。行き止まりです。そのコは困り果てた表情でこちらを見るのでした。どーやらべるが助け船を出すのを待っている模様です。やれやれ。

「仕方ないなー、んもう」とかなんとか言いながら、結局山手線で五反田のホテルまで引率し、ゲンキなちんこのお相手をしましたとさ。

・・・・・

あれから時は流れましたが、「世の中の大半は仕方ないことで成り立っている」という教訓だけが残りました。

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ヤツの呼び名

みなさんは、ヤツのことをなんて呼んでいますか?

ヤツですよ。黒くて、カサカサと動き、どんな隙間にも逃げ込むヤツですよ。スプレーやスリッパの攻撃を巧みにかわし、いざとなったら黒い羽を広げ、飛んで威嚇してくる手ごわいヤツですよ。

Mother2 では、「あれ」と呼ばれていました。

・・・・・

やはりヤツの名を正式名称で呼ぶのは、ちょっとはばかってしまいます。

ヤツに罪はないのでしょう。けれど、ヤツが姿を現すと、ただちに脳内戒厳令がしかれるのです。ヤツがヤツとして生まれた定めだと思い、恐怖にかられながらも、全力で戦わざるをえません。

そんなヤツのことを、さいきん「堕天使」と呼んでいます。畏敬の念がこもっています。

「うわー、堕天使が降臨したー!」

「堕天使に神のいかづちをー!」

「堕天使が光速で去っていくー!」

黒い甲冑を身にまとった「堕天使」との聖戦です。どうか無力なわれらに、神のご加護を。

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博多っ子純情ナイト

土曜の夜、自宅にてまったりと過ごしていたらケータイが鳴りました。なぜか福岡の焼き鳥やさんからです。ほえ?

「べるちゃん、ゲンキしよっとね?」

開口一番、ハイテンションな博多弁です。うへあ。

「連休はこっちこんとね?」

「特にその予定はないけど…」

「つまらん!」

いきなりダメダシされて怒られちゃいました。学生時代行きつけだった焼鳥屋さんのおかみさん、口は悪いけどよか人なんです。卒業以来すっとご無沙汰していたのですが、昨年の一月九月に訪問して、なぜかべるのことを可愛がってくださるありがたいお店であります。

結局、要件は「遊びに来い!」だったよーです。

・・・・・

大学を卒業してかなりの年月が経つのですが、オカミさんに言わせると、「きのうんごと覚えとーばい」だそーで。べる自身がすっかり忘れてていたことまで、鮮明に覚えているんです。あたかも、べるの代わりに記憶してくれていたみたいです。

で、学生時代の恋人の話とかするわけ。今更恥しくて死にそうだからやめてほしいのですが、懐かしさもあってか喋りたくて喋りたくてしょうがないみたいだし、黙って聞くことにしました。話によると、東京在住のその人は出張のたびにお店に立ち寄るのだそうで、オカミさんがべるの話をあれこれしたら、涙を浮かべてたらしー。

ちょ、ちょっとフィクション入ってませんか?

とは思いましたが、「ははは、そーなの」と聞いてました。あ、もっと感動チックなリアクションがよかったかな?

でもまあとにかく、そんな話に付き合っておりましたとさ。なんだか、じぶんが年をとったにゃーと感じた夜でした。博多っ子純情ナイト。

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ぼよん、やりにげ

乗車率150%くらいの満員電車にて。

前に立って雑誌(?)を読んでいる男性の肘が、車両の揺れに伴い、斜め後ろのべるのチチを横から直撃しました。ぼよん。

こーゆーのって、肘の感触でチチだと分かるものなのでしょーか。おそらく、背中や肩や腕に当たったのとは明らかに異なる感触なので、分かるはずだと思うのです。

んで、そのオトコ。電車が揺れるたびに、その後何回もぼよんをやるのです。一回目のような直撃ではなく、浅いヒットです。ぼよん、ぼよん。

わ、わざと?少し考えていたら、またもぼよん。

思わず、「わざとですか?」と申し上げましたら、ぼよんをしなくなり、次の駅で降りてしまいました。こんにゃろ。

ぼよん、やりにげ。

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1%の関係

「やらないだけで、カレを破滅させる方法ぐらい知っている」だなんてうそぶいてみましたが、正直なところ、カレのことをココロの底から憎いと思ったことはないし、むしろ手を差し伸べてあげたいと思っていたりします。甘いにんげんですよね。

ずっと前(付き合い始める前)、カレからこんな話を聞いたことがあります。

「池袋の地下の人ごみで、少し前に別れた彼女を見かけた。こういう場面は苦手なので、気がつかれないようにしたけど、彼女が元気そうに笑っていたので安心した」

なんだか歌謡曲の歌詞みたいだけど、お互いにすれ違いになって別れたみたいなことを言ってました。たぶん、それほど深く長く付き合ってたわけじゃないのかも知れません。「東京タワーでデートしたのが、思えば最後のデートになってしまった」とも言ってました。そして、これはあくまで想像ですが、お互いに気がかりなまま別れてしまったのでしょう。

恋愛に正しいも悪いもないのは百も承知です。

おそらくカレは、べるとの関係もはっきりさせないまま解消しようしています。東京タワーの恋人のときから何も進歩しておらず、同じことを繰り返そうとしているのです。じぶんで行動を起こすのは避け、べるの方からカレの元を去ってくれるのを待っているのかも知れません。それが優しさだと勘違いしている可能性もあります。

キレイごとを並べるようですが、結末が、ケンカ別れだったり、フェードアウト退場だなんてイヤです。うろたえたり、取り乱したり、傷つけたりせずに、オトナとしての誇りを失わずにサヨウナラすることもできるはずです。少なくともべるはすべてを冷静に受け止められるし、今後のカレにしあわせになってもらいたいとすら思っています。

こんなキモチになったのは、カレのお部屋でお留守番しながらユキヒロの「1%の関係」を繰り返し聞いてたからかも。気高さだけは捨てないで、1%の関係でありたいと希求します。

・・・・・

午前中、カレにメールしました。

「もしもわたしとのカンケイを解消したいと思っているのなら、正々堂々と話をしてほしい。わたしは以前のようにうろたえたりしませんよ。あなたは誇りをもってじぶんの考えを述べ、相手を思いやることができる人。じぶんから話をしてくれるまで待っています。寒いから、風邪ひかないでね」

ふー。やっぱりお母さんモードですわ。

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弁当男子考

昼間の湘南新宿ラインで、弁当男子とやらを見ました。本物を目の前で見るのは初めてです。真新しいカンジのスーツと白いシャツに身を包んだ、おとなしそうな雰囲気の男子でありました。

時はまさに正午過ぎ。車内は空いています。ボックス席の窓際に座ったその男子は、ペットボトルのお茶を窓際のへりに置くと、静かに紙袋から小さなプラスチックのお弁当箱をとり出しました。

二段になったお弁当は、ふりかけごはんと簡単なおかず(冷凍食品ぽい)の組み合わせ。小さい黄色のお弁当箱でした。そんな量で足りるのか?

食べ終わると、お弁当箱を元の紙袋に戻し、何事もなかったかのようにケータイをいじりはじめました。

・・・・・

で、弁当男子を初めて見た感想なんぞ。

電車の中というシチュエーションであったせいもあるけど、世間一般で言うところの「好感が持てる」「カッコイイ」「堅実で出来るイメージ」という印象ゼロ。かといって、特筆すべきマイナス印象もありません。しいていえば、没個性。

じつはべる、「料理が出来る男性はステキ」だなんてこれっぽっちも思っていません。だって、べるの周囲で料理の腕スゲー&知識メガ豊富なのは、プロアマ問わずほぼすべてオトコなんだもん。出来てアタリマエ。乱暴な言い方を許してもらえば、オンナの出る幕じゃない、とさえ思います。

したがって、たまたま見かけた弁当男子に対して、異性としての魅力などこれっぽっちも感じませんでした。むしろ、食の細いオトコやなーって感じたぐらい。

草食系男子やら弁当男子やら、メディアの幻想を模倣しても意味がないよねー。腹が減ってはイクサが出来ぬ、ではないのですか?

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コンドーム没収

前回のつづき

他の状況証拠はともかく、コンドームに関しては、生々しくてさすがにキモチワル。しかも枕元にあるなんて。すぐ装着できるようにスタンバイしてたんかい!

別れ話を持ち出すのなら、交渉の最適な物的証拠であり、絶好のタイミングでしょう。

頭の中ではカレを追求したり制裁したりの悪魔的アイデアがいくつも浮かびますが、あくまでも思いつくだけで、さすがにそれを行使したりはしません。べるは善人ではないので、カレを破滅させる方法ぐらい知っています。やらないだけ。(オンナってコワイ)

おそらく夜中に突然侵入してきてもお咎めなしだったのは、多少の後ろめたさがあったからでしょう。そいえば、3月に入ってから、しつこく「鍵を返して」と言ってたのはそーゆーワケだったのか。ふうん。

てかこの人、仕事から帰っているはずの夜とか、明けて日曜の朝とかに、べるが突然やって来てたらどーしたんだろ。可能性は十分ありますぞ。だって、昨日の夜中もアポなし訪問だったんだから。(昨日オンナ連れ込んでなくてホントよかった)

・・・・・

今後の態度は未定です。今すぐ追求はしません。切り札は大事にとっておかなくちゃ。(うへ)

とりあえずコンドームだけは没収して廃棄しました。なくなったことに気が付けば、無言の圧力となりますが、それくらいはいいでしょ。

廃棄処分の前に記念撮影パチリ。手がべとべとになったよ、こんにゃろ。

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今回のことで当方がメラゾーマ級の大ダメージを受けて瀕死、ってことはありません。また、めちゃくちゃな怒りを感じ、「最低の人間」と批判することもありません。

べるは、じぶん自身のちょっとした不幸も笑い飛ばせるイタイやつであります。ご安心ください。オシマイ。

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物的証拠状況証拠

昨日のつづき

池袋の恋人クンち玄関前、到着したのは午前1時。ヒンシュクに決まってるよね。また怒らせちゃうよね。

とは思いましたが、「ま、いっか」と開き直ってピンポン!いざとなりゃ野宿するまで!(ホントはそんなことこれっぽっちも…テヘ)

数回呼び鈴を鳴らし、おそるおそる鍵を使ってドアを開けました。もちろん真っ暗で、カレは寝ている模様です。

静かにチンニュウすると、カレは寝返り。しおらしく(アタリマエだ!しおらしくしろつーの)、「夜遅くゴメンネ」と言い、服を脱いで顔を洗い、お布団の隣に潜り込みました。

翌朝、おそうめん入りおみおつけをこさえると、カレはちゃんと食べ、昨夜の愚行についてお咎めなし。ちょっと不自然だけど、よかったよかった。

べるは仕事ヤスミ(サボリじやないよ)なんで、玄関でバイバイすると、シャワーでも浴びてお片付けをすることにしました。

・・・・・

話はさかのぼりますが、先週土曜、西武ドームにライオンズの試合を見に行く予定でした。が、前日確認のメールしたら(なにしろ音信不通)、「所用のため留守にします、すみません」と返信です。「お仕事?」「はい」

んなわけないだろ!とは思いましたが、嘘だと追求したところで詮なし。したがって、この件に関しては不問としました。

さてさて、改めてお部屋を見渡すと、試合のパンフレットや新しいグッズたち。試合に行ったことは明らかなり。フン!ま、いいさ。

そう言えば、べるの衣類が目立たないとこにおいてあるし、テーブルに置いてた化粧品も見当たらない。全体的に部屋が片付いている印象です。誰か来たわけ?(普段滅多に掃除しないので)

お台所には、お酒の空ビンと一緒にピンクの空き缶。銀座センビキヤのピーチカクテルです。わー、オンナかよ!

極めつけは、枕元近くに置きっぱなしの未使用コンドームがひとつ。

・・・・・

べるの名誉のために申し上げますが、ガサゴソとあせくった挙げ句発見したわけではありません。目につくとこにすべて置いてありました。はからずも、物的証拠状況証拠を見つけてしまった次第。あうあう。

さらにつづく。

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なしくずし的池袋

昨夜は新宿三丁目にて、馬肉→中華→立ち飲み、と楽しい宴でした。

関係各位、その節はどーもです。次回は、キチジヨージに行きましょう。

・・・・・

じつは、みんなと新宿で別れたあと事件が。

汐留のかにわさんとこに呼ばれてて、地下鉄だったら20分もあれば着くよな、と移動開始しました。

ところがどっこい、地下鉄苦手の本領発揮!なんと反対方向の丸の内線に乗ってしまいまして、間違いに気が付いたのは中野新橋とか中野坂上とかそこら辺でした。新橋違いにも程があるつーの。

慌てて反対方向の車両(これがなかなかこないんだなー)に乗りましたが、今度は赤坂見附で銀座線に乗り換えるのを忘れてしまう失態です。

後の祭りなので、銀座で下車し地上に出て、タクシーを拾うことにしました。しかーし、ここにもトラップが。

夜の銀座は客待ちのタクシー行列なのです。すぐ近くのクルマに乗ろうとしても、「並んでるから」と言われます。そりゃそーだ。

でもでも、右も左もタクシーだらけで(大げさでなくホントーに)、どこから乗ればいいのか皆目わかりません。

最終手段は、クルマから降りて一服している運転手さんを捕まえて、「デンツービルにいくにはどのタクシーに乗ったらいいの?」と泣き付く始末です。アホだ、じぶん。

やっとのことで、タクシーに乗り、行き先を告げた丸の内なのでした。

果たして到着したはいいけど、タイムアウト!営業オシマイ!ご厚意で、スタッフのみなさんと一緒にワインとご飯に与りました。

ここで賢明な読者の方なら、「帰りは大丈夫か?」とツッコムとこです。ご明察どーりです。

ウゲ!12時過ぎてるやん!

ところが、かにわさんは少しも慌てず、「最終の池袋止まりには間に合いますよ」って。んな。べるんちは山手線沿線やありまへん。

でもまあ、他の選択肢もなさそうだし、かにわさんはかにわさんで、二人を仲直りさせるくらいのつもりなのか(なんにも話してないのに勘鋭過ぎ!)、とにかくべるを池袋まで送ってくれました。送ってもらうの何回目だ!

このよーにして、なしくずし的に、深夜、恋人クン(まだ恋人だと思ってるとこがイタイよ、じぶん) 宅に行く羽目になりました。行くつもりなんか全然なかったのに。あうあう。

カレのお部屋のドアの前で深呼吸です。

つづく

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キャベツの千切りがスキ!

昔からキャベツの千切りが恥ずかしいぐらいダイスキです。

フレンチレストランでかぐわしいトリュフがのっかったサラダが出てきても、あるいはイタリアンレストランで目にも鮮やかなカプレーゼが出てきても、はたまたアメリカーンなレストランで山盛りシーザーサラダが出てきても、それはそれでウレシイ。曲がりなりにも、調理法・食材に関してありとあらゆるサラダを食してきたと思いますし、美味しいものも大抵経験してきました。

けれど、そんな丸の内がいちばんスキな生野菜は、間違いなくキャベツの千切りなのです!

サラダの王道「コンビネーションサラダ」が恥ずかしいくらいスキ。キャベツの千切り+くし切りトマト+ホワイトアスパラってーのがたまらない組み合わせです。ドレッシングはもちろんオレンジ色(パプリカ風味)のフレンチドレッシングで。

悪いけど、サラダの主役だと目されているレタスは、じつは生で食べるよりも加熱(炒めたり、サッとゆがいたり)のほうが美味だと思います。なぜなら、一般的レタスには香りも甘さもなくて、どちらかというと歯ごたえと水分が身上。

逆に、炒めたり煮たりするのが当たり前と思われているキャベツこそ、生で食べると香りと甘味が味わえるのではないでしょうか。モンシロチョウの幼虫だって、生のキャベツがダイスキなんだもん。

フライやトンカツに添えてある千切りちゃんもこよなく愛します。フライと千切りちゃんとウスターソース。ちょこっとタルタルソースがあれば最強、であります。

書いてて、むしょーに食べたくなったので、今週末はアジフライを作ろうかにゃ。


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いわゆる IT 企業との打ち合わせ

本日、授業とカンケイなく「天地人」のことをつい喋ってしまい、カネツグとオセンのヘアスタイルがヘン!ってネタで大爆笑でした。

カネツグの前髪はくるくるドライヤー仕上げみたいだし、オセンのサイドに垂らしている細い束はワックスか?高校生の視点はするどいねー。

一昔前の学園ドラマみたいに、「先生!授業を進めてください!」とか言うメガネの学級委員もいないので安心です。

・・・・・

さいきん、取引先某社(いわゆる IT 企業っていうのかな)の方と打ち合わせする機会があった。

彼ら(向こうは二人)の様子を観察するとケッコー面白い。喋る人(メイン)と振られたときのみ説明する人(サブ)の役割分担がキッチリなされている。コレって常識なの?

ずっと以前、同じようなカンジで自ら代表取締を名乗る女性経営者と打ち合わせをしたことがある。べるが専門的な(少なくとも門外漢のわれわれにとっては専門的だと認識するレベル)シツモンをすると、「サスガ、丸の内センセイ、そんなことまでご存じで」とお世辞を言うばかりで、納得のいく説明はしてもらえなかったことを思い出す。

その時は、「こんな人がシャチョーやってる会社にまかせてダイジョブ?」と不信感だけがしっかり残り、その後のデンワ対応もトンチンカンだったことを覚えている。しかし、今思えば、そのシャチョーさんはあくまで経営者として商談をまとめにきただけで、技術的なことはよく分からなかったのだなーと。シャチョーさんは、たくさんの本を寄贈してくれたけど(機嫌取り?)、本来果たすべきことはやってくれなかった。それでも仕事がもらえたのは、われわれがなめられてたってこと。

今回打ち合わせした大手の会社は、そこら辺はちゃんとクリアしている。

でも、説明するだけの人の説明はホントに説明で、それを横にいるメインの人が肉付けしてセールストークにしている。ふたりの話(ときどき細かく食い違う)を交互に聞くのもちょっと面倒ではある。どっちにシツモンしていいのか戸惑う場面もあった。

クルマや保険の営業みたいに、商品知識と営業ノウハウを併せ持った人というのはいないのか?それはそれで効率が悪いので、完全分業しているのか?

ガッコウという狭い世界にいると、知らないこと、分からないことがホントに多い。センセイ稼業が世間知らずだと言われる所以である。

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死亡フラグと生き残りフラグ

映画やドラマには、いわゆる「死亡フラグ」なるものが存在している。今更言うまでもないが、次の場面以降でその登場人物が文字通り死亡することを、予め観る者に暗示する伏線シーンのことである。

突然足もとがふらつき周囲の者に「大丈夫」と力なく笑ったりとか、家族や恋人の鼻緒が切れたり(茶碗が割れたり)してハッとするとか、今まで気難しかった人が心を開いて自分語り始めたりとか、戦場で兵士が胸から家族の写真を出して「この戦いが終わったら故郷でみんなと暮らすんだ」と仲間に打ち明けたり…。

書き出したらキリがないが、そのテの暗示シーンで、「あ、この人死ぬな」と心構えができるわけである。

今夜の洋画劇場「バイオハザードⅡ」は、誰が死んで誰が生き残るのか、そんなことばかりが気になる典型的なパニックホラー映画だった。演技も映像もどーでもよくて、「あ、コイツ死ぬわ」「あーあ、そっちに歩いちゃだめだよ」と脳内副音声で楽しんだ。単独行動をとると絶対ダメだよね、油断させといて背後からギャーだもん。

死亡フラグの逆で、生き残りフラグってのもあると思う。生き残る条件は以下の通り。

・ 主人公であり、尚且つ女であること(男だとラストで死ぬ確率大)

・ 子ども(主人公の母性の対象となる場合が多い)

・ 心優しい老夫婦

・ おしゃべりな黒人(泥棒やスリの前科がある)

と、ここまで書いてじぶんが大のB級映画ファンであることを再確認した。

低予算、ベタでありえない展開、逃げ惑う人々、テキトーな映像処理、そんなパニック映画がダイスキ。いくら予算かけて最先端CG使ってても、パニック映画はパニック映画。大地震や津波、細菌兵器に大量発生したネズミや虫、爆弾が仕掛けられてるのに止まらない特急列車や墜落しそうな旅客機、エトセトラ。

よろずダイスキです。

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2003年4月30日の月末オトナニッキ

2001年4月19日にスタートした ring the bell  も本日で9年目に突入です。どんなときも生温かく見守ってくださったみなさまのおかげです。

仕事(自宅にて教材作り)の手を休めて、バックアップしてある結構膨大な過去のファイル(含むムフフ画像)を眺めていたら、時が経つのも忘れてしまいました。懐かしいことこの上ない。しみじみ。

てなわけで、2003年4月30日の月末オトナニッキを再掲してみます。オゲレツ極まりない内容ですが、ご容赦ください。

*****

     2003年4月30日  ノー射精デー

4月もオシマイですね。
過ぎ行く春を惜しみつつ、初夏の気配にキモチもオチチも弾みます。
ぼよんぼよん。
弾むオチチのお嫌いな方と18歳未満の方はここでサヨナラです。

春ってエロイですか?
オトコとオンナがナニしている絵のことを春画などと申しますが
春は発情のシーズンでござい。
たくさんハメるのがよろしいかと。

先日のことです。(いつだよ!)
とある男性(だれやねん)とホテルにいってコト及んだときにその男性が「オレ酔ってるし今日ダメかも」とのたまったのです。
酔うとちんこがなかなか立たないとか、イクのに時間がかかるとか言いますが、それってホントですね。
ちんこは立派に勃起したのですが、いろんな体位でハメハメアヘアヘしても、いっこうにイク気配がないのです。
だからつってべるが不満足だったわけではなく、むしろ比較的長い時間パカパカやってキモチよかったのですが。くすくす。
いずれにしても、その日は結局ノー射精デーでした。
だからというわけではないですが、エロビデオを鑑賞することにしました。
それが大爆笑モノだったんです。

どこかの大学のラガーマンたちが試合をしています。
ラガーマンといっても、アダルトビデオの男優さんですから見た目がみんなバラバラなんです。
20過ぎのオトコの子もいれば、中年のおっさんもいるんです。
ありあわせのラグビーチームなのです。
そのチームの大黒柱が試合中にケガをしてしまい、入院してしまいました。
可哀想に、意気消沈する大黒柱の伊藤クン。
あ、伊藤クンも見た目はおっさんです。
伊藤クンの病室(個室)に色っぽいナースがお約束のよーに登場します。
ラグビーができずに沈んでいるはずの伊藤クンですが、ナースに検温とかしてもらっているうちに、もっこりゲンキになるのです。あはは。
んで、ナースにあぐあぐさせたり、なんだかんだやって、最後はバックから激しくそーにゅーして、フィニィシュはお顔に。
つう展開でした。
その後、ナースの献身的な看護もあって、徐々に回復していく伊藤クン。
それを知ったチームメートは大喜びです。
なぜか、ラガーマンの格好で病院のナースセンターにドカドカ全員集合しちゃいます。
そして・・・そこにいたナースさんたちとなぜか突如大ハメまくり大会がはじまるのです。
無茶苦茶なストーリーです。
病室に見舞いに行く前に、とりあえず全員ヌイていくわけです。
大乱交エロエロシーンのあとは、登場人物全員が伊藤クンの病室に集まって「よかったな~、伊藤!オマエのこと待ってるぜ!」と感動の激励シーンで終了。
あまりのアホらしさに、することも忘れてビデオに釘付けでした。

話を元に戻しましょう。
ノー射精デーでしたが、ちんこの観察も含め有意義に過ごすことができました。
「ちんこは立ってるのにイケない」というのは男性としてはカナシイらしくて、くやしそーな顔してた彼。
しかしながら、女性にはまだまだイッたことのない人が多いと聞きます。
「たまにイケなかったぐらいナニヨ」と言って、ちんこをパクッと咥えました。
くすくす。

ベッドの中でお互いのカラダを触りっこしながら、セックス談義に花を咲かせるのは、非常に趣き深いですね。
「好きな体位はなに?」とか
「奥のほうと入り口付近、より感じるのはどっち?」とか
「愛がなくてもセックスできるか?」とか
とりとめもないことをイチャイチャしながら話すのって、すんごく楽しいんです。
ちなみに、それらに対するべるの答えはつーと。
#パイズリ風味の騎乗位
#入り口付近をナニで刺激されるのがヨイ
#んなことイチイチ聞くな~!バクッ
となっております。

こーゆーことを「ハシタナイ」と顔をしかめない男性がべるはスキです。
「んもー、エッチなんだからー」と言いつつも、嬉しさの隠せない男性はよいです。
ring the bell の月末オトナにっきは、3年目も「本能を大切に」が身上です。
今後ともどうぞヨロシクなのです。

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Tom Tom Club とビスマルク 

現在流れている PSP の CF がカッコイイ。

色とりどりの PSP が登場し、これまた超イカシタ音楽が流れる。Tom Tom Club  の Genius of Love だ!最初に聴いた瞬間、わが耳を疑い、確かめるために、も一度CFが流れるのを待っていたほどである。

そして、初期型 iMac の懐かしいあの CF を思い出した。大急ぎで探したら、You Tube にあったあった。炊飯器みたいな(!)色とりどりの初期型 iMac が同じくクルクル回り、BGM はストーンズの She's a Rainbow である。あいにく7色ではなく5色なのだが、あのスケルトン炊飯器マックは当時鮮烈だった。ココ見て。

話を PSP の Tom Tom Club に戻すと、最後に入る「チョイス!云々」のナレーションと最後のお約束の「プレイステーションポータブル」の声がチョイ邪魔。最後のは仕方ないとしても、チョイス!はいらない。どーなんですか、デンツーさん。(デンツーかどうか知らないけど)でもまあ、選曲がイカシてるからよしとしよう。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とビスマルクは言った。

こーゆー制作の現場では、何に学んでいるのか知りたいものだ。マーケティングリサーチ?過去のデータ?クリエーターの感性?クライアントの嗜好?

・・・・・

愚者の代表べるはおのれの経験にも学べず、見苦しく生きております。

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怒りの老人

仕事帰り、駅からバスに乗った。

この路線のバスは、夕方以降はいつも満員である。仕事帰りの人々、学校帰りの高校生、塾帰りの小学生、その他もろもろ。

行程を3分の2ぐらい過ぎると、たくさん人が降りるバス停がある。事件はそこで起こった。

都バスと違ってあとで清算する(降車の際払う)仕様なのだが、じぶんの降車する番がきた一人の老人(男性)が突然声を荒げた。あいにくバスはかなり混雑していたし、降りる人が列を作っていたので、老人の姿は見えず声だけしか聞こえなかった。

「こんなに混んでて、座ることもできず、運転も乱暴だし、金なんか払ってられるか!」

運転手さんは落ち着いた口調で、「それでしたらそのままどうぞ」と応対した。このテのクレームに慣れているのかな?

「だいたい、みんな年寄りに席を譲ろうともしない!」

「じぶんは要介護老人だ!」

「こんなバスに金なんか払えるか!」

と、尚も大声で周囲にわめくような態度を取り始めた。運転手さんは穏やかな口調で、お金は結構ですよ的なことを言っている(マイクを通して聞こえる)が、老人は気が済まないのかしばらく食い下がって文句を言う。

確かに、お年寄りに席を譲るということがなされなかったのはイカンことなのだが、なんだかなーの状況になってきた。押し問答が始まって、かれこれ5分以上経過している。このままでは、ただのやっかいな老人である。いや、既にそうなっている。

結局その老人はありとあらゆる文句を並べて、両替して、運賃を支払って(見たわけではないがそんなカンジだった)、バスを降りていった。その後、列を作っていた他の人たちも降車し、ドアを閉めて発車するまで10分ぐらいを要した。

まあ、なんというか。

しかしながら、その老人の姿はじぶんに重なる部分があると感じた。主張しても詮無きことなのに、むしょうに腹が立ってぶちまけたくなるときもある。ぶちまけたあとは激しい自己嫌悪。

果たして、かの老人が自己嫌悪に陥ったかどうかは与り知らぬが。老人が怒りを吐き出している間、ガゾリンスタンドの灯りをぼおっと眺めながら、そんなことを考えていた。

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検索フレーズランキング

イチローが打ったし、ライオンズも首位だし、気分がヨイ朝です。

デザインテンプレートをいじっていたら、おせっかい機能「検索フレーズランキング」なるものがありまして。スクロールしたら右下に現れます。なんじゃこれ?理解するのにしばらくかかったバカです。つまり、どの単語で検索して覗いていくのかってことなんですね。

1位が「藤巻商店」ってのはよく分からないけど、4位の「パンツ丸見え」って…。もっと分からない。てゆか、分かりたくない!

あまりにくだらなくみっともないのですが、数日間だけ表示してみようかと思います。

・・・・・

ではでは、いってまいります。ウチを出る時間がますます早くなり、ねむくてたまらぬ丸の内です。ぶぅ。

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夢の中で馬乗り

エッチな夢はほとんど見ない丸の内です。

夢の三大テーマは、「何かにしつこく追われている」「忘れ物をしてあたふたしている中学生」「美味しいものを料理したり食べたりしている」でしょうか。これらのミックスが多いですね。夢とはいえ、現実と同様マヌケなことやっています。

でも、昨夜の夢は違った。なんちゅーか、妙にリアルでエロイカンジでした。

舞台は都内のレストラン(?)みたいなとこで、なぜかべるがイイオトコ(着衣している)に馬乗りになってて、そのイイオトコに「どうぞご自由に」って優しく言われているのです。

とーぜんウハウハな状況なのですが、夢の中のべるはモタモタして実行に移せないでいるのです。その夢をどこかで傍観している覚醒した自我は、「ちょっ、早く服脱がさんかい!」とプチ発情しているのですが、モタモタモジモジ。ためらってキスすらできません。

そのイイオトコは、ピンタックの白いドレスシャツを着ていて、サラサラの黒髪で、あどけなさの残る整った顔立ち。実在の誰かに似ているということはありません。顔は違いましたが、そのイイオトコをべるは○○○さんと呼んでいました。知り合いの男性の名前です。

目が覚めた後、ちょっと複雑な心境に。

普段は意識していないけど、ひょっとして○○○さんのことスキなのかなーとか(オマエは女子高生か!)、夢の中でも馬乗りなのかーとか(スキな体位)、そんなに飢えてるのかなーとか(面目ない)。

結局、夢の中でも未遂に終わりましたとさ。ちゃんちゃん。

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テニスの男爵

数年前ひょんなことで知り合い、ごくたまーに飲酒するステキ紳士がいます。会うたびに、一流のモルトバーに連れて行ってくださるありがたい方です。

この紳士、三度のご飯よりシングルモルトとテニスがスキと公言してはばからない御仁でして、一年中真黒に日焼けしていらっしゃる。腕前もかなりらしい。

先日、久しぶりにお会いしたのですが、相変わらずのテニス男爵。太陽神アポロンみたいな快活な御仁を、見てるだけでなんだか癒されます。

そんなバロンが、「べるちゃん、今度テニスやろーよ」ってホンキと書いてマジですか?最後にテニスなるものをやったのいつだ?思い出せぬ。七、八年前?いや、もっと前かも。

「ムリ」と即答しました。

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数日経って、ハタと思ったのです。

少し前まで、海によく行ってたし(ヘッポコ波乗り)、サイクリングやテニスやゴルフも少しはしてた。それが、今では超インドアにんげん。情けないにも程がある。

バロンにはムリと断ったけど、ラケットを探してみたらありました。シューズもきっとあるはず。

しかし、似合わねーなー。と思いつつも、ラケットを握ってみるのでした。

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赤霧島二本と自称「草食系男子」

休日に家飲みするとロクなことがない。無数にアテのメニューが浮かび(もちろん簡単で安いやつ)、だらだらと自宅居酒屋をやってしまう。

カマンベールチーズをフライパンで両面焼きして、バゲットやセロリですくって食べる。チーズはスーパーで売ってる安いやつで十分ウマー。いぶりがっこ(秋田のお漬け物)があればなおよし。

しっかり水切りしたお豆腐に白髪ねぎをのせ、アツアツに熱したごま油をジュワーっとかけると激ウマ。あぶらげはサッとあぶり、ひきわり納豆を添えて食す。

ごぼうに軽く衣をつけて揚げたり、小松菜のおひたしにカリカリに炒めたジャコをのっけたり。新鮮なきゅうりは生でポリポリ齧るだけでもよい。

サイの目に切ったカマボコとアボカドを醤油マヨネーズであえるとイケるし、少し厚めの豚肉に大葉を挟んでフライパンで焼くと簡単美味。新たまねぎのスライスに旭ポンズかけるとウマー。

一日中、こんな居酒屋メニューを食しながら、気がついたら赤霧島五合瓶二本目に突入していた。わりとレアな銘柄の焼酎なのだが、知り合いに二本もいただいたので気が大きくなった次第。のんだくれちゃん。

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少し前、銀座某所にて、バイトのタカハシくん(大学生)とくだらねー話をした。

タカハシくんは自称「草食系男子」なんだそーで、それがべるは気に入らない。恋愛や女の子にキョーミやヨクがないのだと。ウソつけ、こんにゃろ!

自らを「草食系男子」などと名乗ってカッコイイとでも思ってるのか、バカタレ。と本人に言ったら、「そんなんじゃないけど、ホントじぶん淡白なんすよね」とのたまった。

むう。

どーせ、おいらは「飲酒系オンナ」ですよ。

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イケメン景虎の「赤マフラー」

書かぬと気が済まない「天地人」ネタ。昨年の「篤姫」に引き続き、劇中BGMもかなり変なことになっている。

道満丸が何者かに討たれたことを知らされ、華姫が泣き崩れ、イケメン景虎が攻撃を決意する場面。ちょっと強引だけど、まあシリアスな場面です。重苦しい空気が流れているはずの(であろう)場面。

そこで、例のオープニングが流れ始めたのだ。おいこら、ちょっと待て。なんで、躍動感あるBGMになっちゃうわけ?果たして景勝の総攻撃の場面でも、戦ってるのは兼続とその仲間たちだけではないか。ヘン杉!

本日のハイライトであるイケメン景虎と華姫の最期も、変なポエポエBGMと共にお花畑でお姫様だっこにて終了。地面には得意のスモーク、そしてステキスポットライト。あうあう。

これってさ、ちょっとした行き違いがきっかけで仲間たちから孤立し、どんどんじぶんを追い詰めていき、最後にやっと真意が分かり誤解が解けた時にはすでに遅く…ってカンジの青春群像ドラマ仕立てだよね。みんなしておいおい泣くんだよね。

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で、今後の展開予想。

ひょっとして、あんなうやむやファンタジーな最期にしたのは、このあとイケメン景虎がじつは生きていた!っていうことにするための伏線ではないか。すなわち「赤マフラー」ではないか。

「赤マフラー」とは、史実では死んだことになっている人物が、その後の場面で(おそらく視聴率維持のため?)、じつは生きていたってことで登場させる掟破りの手法である。大河ドラマ「北条時宗」にて、死んだはずの北条時輔が赤いマフラーをつけて再登場したことに由来する。大河に名を残すキャラとなったのは言うまでもない。今でも「赤マフラー」検索すると、うじゃうじゃ出てくる。

てなわけで、イケメン景虎は米沢あたりで「赤マフラー」で決まりだと大胆予想する。

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ブエナビスタに学ぶ

桜花賞、圧倒的一番人気のブエナビスタが勝ちました。

ずうっと後ろにいて、4コーナーから出るって時に前を塞がれ、外に出るまでヒヤヒヤ。そのあと大外から、「え?」っていうぐらいのターボエンジン全開であっという間に前に出て、レッドディザイアを抜き去り、ゴール。つよーい!

最後の300メートルだけでレースを決めたわけです。評判通り、ディープインパクトを彷彿とさせる牝馬でした。

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ブエナビスタの走りを見てて、強いオンナになりたいなーと思いました。

じぶんをコントロールし前に出ない。決して勝負を早まらない。けれど勝機は逃さない。最後はホンキを出して勝つ。それも、圧倒的な強さを見せつけて勝つ。

ヤルときゃヤル!イクときゃイク!

そんな強さを身につけたいものです。

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鉄橋×あさり×上総の地酒

思うところあり、グリーン券と駅弁(鰺の押し寿司)をSuicaで買うと、君津行の横須賀線に乗りました。お天気のいい一日になりそうな予感です。(画像はクリックするとデカくなる仕様)

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最初の目的地は、木更津。

大昔の読者の方ならご存知かもですが、当サイトは木更津方面に少なからず縁がございまして、普段滅多に利用しない東京から先(総武快速線)に行ってみようかと思い立ったのであります。

この路線はいいですね。荒川やら江戸川やらたくさんの河川を渡るのですが、そのたびにダイスキな鉄橋をガタンゴトンと通過します。鉄橋は見ているだけでもよいのですが、実際に通過するときの醍醐味が何とも言えません。

ほぼ毎日渡っている多摩川は、朝は満員で景色なんて見る余裕ないし、帰りは真っ暗。わずかに渡るときの振動を感じるのみ。

やはり、お天気のいい日に渡る鉄橋はサイコーでする。鉄橋フェチ。

木更津に到着すると市内を少しぶらぶら。狸囃子で有名な證誠寺もいちおー行きましたが、すぐ隣にド派手ホテルが建っているではありませんか。お寺では狸がぽんぽこしていて、お隣ではカップルがにゃんにゃんしているのでしょう。和尚さんも負けるな!であります。

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木更津といえば、あさり。早速、「宝家」という老舗の日本料理屋さんへ伺いました。お昼のメニューはあさり御膳。

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あさりご飯に、あさりのおみおつけ、あさりのかき揚げ、あさりの佃煮。あさり尽くしでございます。ホントに全部地元のあさりかどーかは定かではありませんが、(現に港近くのおみやげ屋さんでは、熊本産のあさりが売られていました)、高級店なので気にしない気にしない。地酒を飲みながら、堪能しました。

木更津はあさりの町でした。

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お次は君津。改札を出て、ものすごーくさびしい感じの漂う駅前ロータリにいる地元の人をつかまえて、「この辺に酒屋さんありますか?」と尋ねます。「五分ぐらい歩くと大きなスーパーがあるよ」と教えてもらいテクテク。

確かに三階建てくらいのショッピングセンター(食料品から家電まで売ってるよーな)があったのですが、お目当ての地酒は見つからず。スーパーだし、仕方ないか。

そこで諦めるような丸の内ではございません。お酒売り場の店員さん(とても優しそう)に、「他にお酒売ってるところありませんか?」と食い下がると、「歩くと二十分くらいかかるけど…」と丁寧に教えてくださいました。ヤター!

暖かく埃っぽい春風の中、地酒を求めて歩き続け、「腰古井(こしごい)」と「峯の精」を買い求めました。帰りも、四合瓶を三本ぶらさげてトボトボ。君津の重い思い出です。

とまあ、こんなことして夕方まで過ごし、再び内房線総武線と乗り継いで帰還しました。帰りも鉄橋のガタンゴトンを堪能したのは言うまでもありません。

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会社員生活にサヨウナラ

んとー、関係各位にご報告が。

三月末日をもちまして、短かった会社員生活にサヨウナラいたしました。

企業という場所で多くのことを学び、貴重な経験をし、毎日いろんなお洋服を着て出勤できたことがよい思い出です。ボスや同僚たちにも感謝。

最後の日は、十時近くまで残業し、帰りのグリーン車で一人ビールで乾杯。お花やプレゼントもたくさんいただき、大荷物でした。

辞めた理由ですが、よーするに続けていくことを途中で諦めたのですね。転職した直後に期せずして会社の大きな転換期(とゆーか未曽有の大赤字の年)にぶつかってしまったのも一因。どっかーんの年でした。数か月ごとにトップの方針がくるくる変わり、これが企業というものかと思い知らされました。最後の半年は迷ってばかり。「たった二年間しか働いていないのに、何をエラそーに!」ですよねホント。ヘタレです。

キモチの整理がついたら、おいおい書いていきまする。

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四月より、以前のガッコウに再就職することに相成りました。他に雇ってくれるところもないし。

てなわけで、教員丸の内に出戻りです。

ああ、恥ずかしい。まずは、ご報告まで。

追記:プロフィールも改定しました。

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簡単ブログレシピ

本日は、誰でも簡単においしく作れるブログのレシピをご紹介します。メモのご用意はいいですか?

まず最初にご紹介するのは、「政治スポーツ芸能のピリ辛炒め」です。

材料(一人分)

・ 政治ネタ(100g) できれば脂の乗った厚切りのものを選びましょう。多少古くても構いません。

・ スポーツネタ(200g) 人気の食材ですね。イチローや浅田真央を多めに入れると彩りよく出来上がります。

・ 芸能ネタ(50g) 味のアクセントに少し入れるとぐんとおいしくなります。鮮度が命の食材です。離婚、大麻所持などが喜ばれます。

作り方

1 よく熱したフライパンにアメリカ産オリーブオイルをたっぷりひきます。厚切りの政治ネタを片面ずつ丁寧にキツネ色になるまで焼きます。北朝鮮産の粗びきミサイル胡椒をふると、より緊張感が引き立ちます。

2 あらかじめサッと湯通ししたイチローや石川遼、浅田真央などお好きなものを1に加えます。軽く塩をふる程度でよろしいでしょう。朝青竜を入れるとモンゴル風の独特の味になるので、少々品格が落ちるかもしれません。

3 最後にお好みで芸能ネタを生のまま加えます。多少尾ひれ背ひれがついていても構いません。ズタズタに切り刻んで入れる場合が多いのですが、ゴシップや大麻でスパイシーに仕上げると、現代風の味付けになります。

4 材料がよく炒まったところで、鍋肌から、「マスコミ批判」「日本は平和ボケ」「侍ジャパン」等々をよく混ぜ合わせた秘伝の合わせ調味料を一気に流し込みます。ジュワーっとおいしそうな音がして、いい匂いがたちこめてきたら出来上がり。

5 大皿に豪快に盛り付けます。細かく刻んだガンダムネタなどをトッピングすることで、一層おいしそうに仕上がります。

箸休めにもう一品いかがでしょう。「旬の時事ネタさっぱり風味和え」です。

材料(一人分)

・ 旬の時事ネタ(100g) 旬のものでしたら何でも構いません。

作り方

1 小鍋に旬の時事ネタを入れ、ひたひたの水で煮ます。

2 火が通ったら、「呆れて物が言えない」か「開いた口がふさがらない」どちらかを入れ、火を止めます。

3 小鉢に盛りつけて出来上がり。

どなたでもおいしく召し上がれる一品です。常備菜としてもおすすめです。

次回は、「映画ネタと飲み食いネタの卵ふわっと画像つきチャンプルー」と「ネットで拾った社会ネタのブツ切りニンニクソース風味」です。お楽しみに。

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「太平記」 鎌倉炎上

現在、スカパーの時代劇専門チャンネルで「太平記」が放送されている。南北朝時代をテーマにした1991年の大河ドラマ。原作は吉川英治の「私本太平記」である。

この作品は、リアルタイムで観ていた大河ドラマの中で最も秀逸なのでは、と個人的に思う。

ひとつは、南北朝というタブー視されているテーマを取り上げたことである。長らく「逆賊」として位置付けられていた足利尊氏(高氏)が本編の主人公であり、その人物像をどう描くのかが注目されていた。

そして、そのようなテーマであったからこそ、より史実に基づいた(主観的でない)ストーリー展開と人物描写が要求されるのだが、それらをまじめにクリアした作品であった。何しろ、監修に永原慶二先生がその名を残したことでも印象深い。

物語の前半は鎌倉時代、北条氏の滅亡までを描き、続いて後醍醐天皇の新政(建武中興)、そしてその後の南北朝動乱となるわけだが、中でも第22話の「鎌倉炎上」は圧巻だ。

高氏が六波羅を陥落したころ、新田義貞が鎌倉攻めに骨を折っていた。鎌倉は三方を山に囲まれた難攻不落の天然の要塞。化粧坂(けわいざか)、極楽寺坂(ごくらくじざか)、巨福呂坂(こぶくろざか)から攻めるも一進一退。そこで、かの有名な稲村ケ崎の奇襲と至るのである。真っ暗な海に向かって「南無八幡」に祈願し太刀を投げると、潮の引いた海岸を伝って行くシーンを重厚に描いている。

次の見どころは、高氏の義兄にあたる赤橋守時の最期である。守時は最後まで公正なる武将として自らの立場(北条一族)を貫きつつも、高氏に嫁いだ妹登子への深い思慕、そして時代の変化にあらがえぬ悲哀を抱き死に至る。誇り高き武将とはかにあらん。

ラストシーンでは、死を覚悟した高時や長崎円喜をはじめとする北条一族が東勝寺にそろい、田楽の調べの中、壮絶な最期を遂げていく。周囲に火の手が迫る中、美しき衣に身をまとった女たちに花のように囲まれた高時が舞い、己に刃を向けるまでの様が幻想的でさえある。それを追うように一族の者たちが自害していき、一番最後に円喜が腹を切る。息をのむ迫力である。

「滅びの美学」という言葉がふさわしいかどうか分からないが、北条一族の終焉をすさまじく表現したことだけは確かである。

要するに、それぞれの役者がそれぞれの役割を見事に演じきった回なのである。主役の高氏が少ししか出演していない回というのも印象的だ。

この回に限らず、物語前半は後醍醐天皇、日野俊基、楠木正成、佐々木道誉、といった一人ひとりの登場人物がどれも魅力的である。主人公だけではなく、どの人物にも感情移入できる構成とも言えよう。オスカーで注目を浴びた本木雅弘も千種忠顕役で出演している。

追記ながら、三枝成彰の音楽も素晴らしい。中世という時代の持つ、「異形の力」を存分に表現している。ガンダムを連想させるところもご愛敬。

毎週日曜のスイーツな大河のお口直しに、ぜひ「太平記」をおすすめしたい。

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藤巻商店に思う

エキュート品川にオープンした「Rails藤巻商店」、カリスマバイヤーが仕掛け人とあって、メディアも大々的に取り上げたのでご存じの方も多いのでは。コチラ

エキュートの2Fの奥(以前はメガネやさんだった場所)に、全国から集めた「日本の粋なもの」があるというのだが、まあ確かにそうではある。

真中にレトロ感いっぱいのブリキのおもちゃがディスプレイされ、それを囲むように無添加の食材や調味料、こだわりの和の小物や衣類がお洒落に並んでいる。客たちはそれを手に取り、「ふうん」「へええ」ってカンジの反応。女性客だけではなく、年配の男性客の姿もある。

よく観察すると、商品の値段を表示していない。これもこだわりか。手に取り、ひっくり返すと小さな値札シールが貼ってあるという仕様。あたかも表参道とかにある「入りにくい感漂うセレクトショップ」がエキナカに具現化したようだ。

店員が「どうぞお手にとってごらんくださーい」と大きな声をあげているのは、そのせいなのか。

一つ一つの商品は、とびきりこだわったもののようであるが、果して飛ぶように売れているのかは不明。例えば、パスタが一束800円ぐらいで、気軽に買えるような価格帯の商品ではないとも思われる。

と、辛口のことばかり書いたが、「ほっこり」だとか「おうちごはん」だとかが好きで、「いいものに囲まれたこだわりのある暮らし」がしたい人には好評かも知れない。

さて、藤巻商店は成功するのか?メディアがどんどん取り上げれば、そりゃあ成功するかもだが、それって「まじめにこだわっている商品」にふさわしいのかな、とも思うのである。なんだか、ひねくれた消費者である。

客なんてそっちのけで、業界の人相手に自信たっぷりに商品レクチャーをしていたメガネのカリスマバイヤーの姿が印象的だった。

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平塚の「鳥竹」

ウマイ焼き鳥が食べたいとわめいたら(おい)、平塚在住のRちゃんが案内してくれました。地元では老舗の鳥料理店。

Rちゃんはゲストにじぶんの会社の女の子を連れてきましたよ。なかなかヨイコではないかい。すぐに意気投合し、焼き鳥三昧いたしました。

カウンターだけの狭い店内ですが、常連さんで一杯。座ると、お通し感覚の鳥スープが湯のみで出てきます。これはおかわり自由らしい。

焼き物はホントにたくさんの種類があり、一日で制覇するのは到底無理。今日は焼き鳥マニアのRちゃんにおまかせし、どんどん焼いてもらいました。

印象的なのは、ササミがふっくらジューシーで、胸肉ぐらいのボリュームがあったこと。あと、軟骨の唐揚げはサクサクコリコリでウマー。

ほかのお客さんがほぼ全員〆に注文している「チキンライス」がヒジョーに気になり、われら三人も大盛りをお願いしました。味は、ノーマルとこしょう多めが選べるようです。

いざいざ、運ばれてきたのは、お馴染みのオレンジのチキンライスに非ず。塩こしょう味のさっぱり鳥焼き飯とでもいいましょうか。噛みしめるとジューシーな鳥の味が口腔に広がり、なんとも言えない美味でございます。

お店は昭和そのものの雰囲気で、店員さん(妙齢のご婦人)もキビキビしていてカンジいい。酔っ払ってダラダラしているオヤジなんて、「さあさ、もうウチに帰ったほうがよろしいですよ」なんて言われてるし、それも小気味よいのだ。

こんな店が近所にあったら、毎日行っちゃうよなー。

そんな気分で平塚の焼き鳥を満喫いたしました。「鳥竹」というお店です。

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かわいそうな人

もう三週間近く恋人クンと会っていません。

会ってないというか、音信不通状態。メールしても返事ないし、デンワはつながらない設定のようです。何か気に入らないことでもあるのでしょうか。ケンカしたわけではありません。

一年前のべるなら、すぐにでもカレのところに行って、解決を求めたと思います。けれど、今は違う。

一旦カンケイが修復しても、また何か気に入らないことがあるとこのような態度をとることは目に見えています。正直少しは腹も立ちますが、かわいそうな人にも思えてきます。

・・・・・

カレにはやっぱり何らかの病理的言動があります。普段抑圧している感情があるとき急に沸き上がり、極端な興奮状態に陥ることがあります。暴言を吐いたり、力任せな行動をとったり。それが収まると、別人のように穏やかないつものカレに戻るといった具合。ちょっとした子どものかんしゃくのようでもあります。

でも、いちばん始末に負えないのは、その子どもみたいなカレの機嫌を一生懸命にとろうとしているじぶんかな?客観的に見ると「情けない」の一言に尽きるのですが、ついついその場を取り繕うとしてしまうのです。それも一種の病理的言動でしょう。

べる自身も、かわいそうな人かもしれません。

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