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眠れない夜

きっかり10日前から、毎夜騒音に悩まされています。

丸の内は大きな道路沿いに住んでいて、寝室がその道路側にあります。したがって、夜中の爆音(バイクやクルマ)には慣れっこになっていますし、突然のガッシャーーーン(事故)で目を覚ましたことも少なくありません。

また、生来の寝つきの良さで、ベッドに横になったらいつもすぐにスヤスヤ。枕が変わっても、知らない土地でも、もちろん殿方の腕枕でも快眠印の丸の内であります。

それがですよ、ここんところ安眠を妨げられてヒジョ~に困っているのです。

何やら一晩中(20:00~4:00)道路の舗装工事(?)とやらをしているのです。騒音、激しい振動、まばゆい照明のジェットストリームアタックです。すさまじい勢いで地面をダダダダダダダとやっていますし、資材を運ぶクルマや工事に従事している人の声まで聞こえてきます。

工事が終わる明け方には、カラスやスズメが集まってきます。特に、生ゴミの日にあたる火曜と金曜がにぎやかで、カラスたちの朝食中継が聞こえてくる有様です。あうあう。

仕方がないので、ラガヴーリンをちびちびやりながら、毎晩寝転がって本を読んでいます。

読む本に不自由はありません。なぜなら、海外ミステリーを中心に新刊は片っぱしから購入しており、読んでいない本が少なくとも千冊以上(ひどいものは梱包したまんま)あるのです。年間の書籍代は恐ろしくて計算したことがありません。バカです。

全く色気のない話です。殿方の腕枕を所望する次第です。

・・・・・

ところで、夜中にバイクでぶいぶいやってる連中は、どーしてゴッドファーザーのテーマを奏でてるの?

長年のギモンなのであります。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

> 読んでいない本が少なくとも千冊以上
読む本に困ってるオレとしちゃ羨ましい限りですなー。

> ゴッドファーザーのテーマ
代々受け継がれてきた伝統です。

投稿: 秋 | 2009年5月27日 (水) 11時11分

べる様の卓越した文章力は
読書量から来るものでしたか。ナルホド。
本日の新聞に、
・優秀な子の親は読書好き
・ダメな子の親はワイドショー好き
といった分析結果が発表されていたかと思います。
半分寝てたのでうろ覚えですが。
ビバ読書。
ところでクリリン宅のすぐ隣は只今ビル建設中。
無論夜中の工事ではありませんが、
平日とんでもない時間まで寝ている吾輩には地獄です。
まじで耳栓が欠かせません。

投稿: クリリン | 2009年5月28日 (木) 01時43分

秋ちゃん

千冊ってテキトーに書いたけど
その倍以上ありそうです。(読んでいない本)
にゃお。

投稿: 丸の内べる | 2009年5月28日 (木) 16時49分

クリリン氏

買っただけで読んでいない本がたんとある
というだけです。
読書量はごくフツーと思われ。

耳栓、ナイス。

投稿: 丸の内べる | 2009年5月28日 (木) 16時51分

 私が子どもの頃は娯楽なんか無くて、いつも図書館から借りた本ばかり読んでいましたし、家には集英社の日本文学全集があって、そこにあった三島由紀夫とか川端康成を読んでいました。「憂国」とか「眠れる美女」は中学生にとってものすごく劣情を刺激されるる作品でした。くだらないエロマンガよりもはるかに官能的でした。
 うちの親は無学だけど、子どものために本を買ってくれる素敵な親でしたね。そのおかげで私のような無用の知識を詰め込んだ人間が育ちました。

投稿: 江草乗 | 2009年5月29日 (金) 00時30分

エグザイルセンセイ

べるが最初に読んだ小説は、ジュール・ベルヌの「海底2万マイル」だったと記憶しています。たしか小1ぐらい。すぐに、全集を買ってもらったのが最初のコレクションかも。(今はいずこに)

もれなく「夏目漱石も読め」と父親に買い与えられた思い出も。

投稿: 丸の内べる | 2009年5月29日 (金) 19時48分

そうそう、小学校の先生が志賀直哉の「清兵衛と瓢箪」を
読めと言ったので(きみは清兵衛みたいだからと)
読んでみたけど、「オレはこんなアホちゃうわ!」と
思った記憶があります。

中学の時の英語の先生が私のことを
「ライ麦畑」の主人公のホールデンみたいだと
言いました。それって貶してるのだと当時は
わからなかった

松本清張は文庫本をかなり買いましたが
その中にあった「わるいやつら」という本は母に
「これは中学生が読むには早い」と取り上げられました。

投稿: 江草乗 | 2009年5月30日 (土) 21時00分

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