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蒟蒻畑の恐怖

朝から何も食べていない状態で、お昼過ぎに電車で移動することになった日のこと。さすがに空腹ですし、移動先でも食事をとる時間はなさそうです。

つうことで電車を待つ間に何か食べちゃおうと、キヨスクで蒟蒻畑というモノを手にとってみました。クラッシュタイプというネームングで、チューブからチュウチュウ吸うタイプです。グレープフルーツ味ともも味がありました。

このテの食品を買うのは初めて、「美味しいのかな?」と一抹の不安はありましたが、茹で卵とか菓子パンを食べる余裕はなさそうでしたから、2つ購入しました。1つじゃ足りない気がしたのです。

まずは、グレープフルーツ味から。

蓋を開けて、吸ってみましたが中身が全然出てきません。???力いっぱい吸っても、ほんの少しの液体しか出てこないのです。ほえええ?

パッケージに書いてある注意書きを読むと、「よく揉んでからお召し上がりください」的なことが。そーなのか。合点承知して、モミモミ。味は、酒の入ってない缶チューハイみたいで、すこぶる工業的。でもまあ、空腹だったので2つとも胃袋に収めました。

異変が生じたのはその20分後です。下腹に不審なゴロゴロ感を覚え、最初は微小であったその波が車両の揺れとともに増幅し、いつしか「ヤバイ」状態となってしまったのです。ぽんぽんきゅるきゅる。

「一刻の猶予もままならぬ」と判断し、お手洗いのある1号車に移動を始めました。東海道線にはグリーン車を含み、計3つのお手洗いが設置されているのです。

「1号車は先頭車両のはず」、と人ごみをかき分けて進み、やっとの思いで最後の扉を開けたのですがそれらしき施設が見当たりません。え?もしかして1号車は最後部車両?

レベル3程度のダメージを受けたその時、電車が急停止しました。「ただいま、停止信号を受信し、緊急停止いたしました」とのアナウンス。ダメージはいきなりレベル5に。

うわあわわわわっわわっわあああああ!

その後、下半身に極力振動を与えないように辛い時間を過ごしました。息を殺し、他の事を考えて気分を紛らわします。蒟蒻畑が怒りで我を忘れている!巨神兵がドーーーーン!

・・・・・

最悪の事態は回避でき、なんとか次の駅で事なきを得ました。われながら、神業でした。腸の暴動は収まったのです。

教訓 「蒟蒻畑は用量用法を守ってお使いください」

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コメント

爆撃ポイントを間違えて誤爆するといろんな意味で自軍に甚大な被害を被るため、作戦行動は冷静かつ迅速に遂行するのがよろしいかと。

投稿: よしき | 2009年5月 6日 (水) 17時53分

以前、傭兵をやっていたのですが、その当時のあだ名は「誤爆のべる」でした。

冷静かつ迅速ですね。
「レッドクリフ」観て勉強します。

投稿: 丸の内べる | 2009年5月 6日 (水) 22時01分

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