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白パンのドライトースト

ブルースブラザーズ(1980年作品)に続いて、ブルースブラザーズ2000(1998年作品)も鑑賞。

1,2作とも笑いと音楽とアクションが満載で、ランディス監督の真骨頂である。ルーカスとハリソン・フォードの優等生コンビもいいけど、ランディスとダン・エイクロイドのタッグはハリウッドの奇跡だと言っても過言ではない。二枚目なんかいらねーよ!

さて、この作品の音楽やカーチェイス(ランディスのお家芸)については多くの伝説があるので割愛するが、ダン・エイクロイド演じるエルウッドの好む「白パンのドライトースト」も忘れてはならない。

まずは、エルウッドの安アパートで四角いパンを焼くシーンがある。

次に、昔のバンド仲間をスカウトするために訪れたソウルフードカフェで「白パンのトースト」という風変わりな注文をする。気の強そうな女主人(アレサ・フランクリン)が、「バター?ジャム?」と尋ねると「いや、ドライで」とクールに答える。

さらに、楽器店(店主はレイ・チャールズ)のトースターで勝手に白パンとやら(どこで調達したのか?)を焼いている。

以上の情報よりイメージできる白パンのドライトーストは、ごくフツーの白パンを電気の安物トースターで焼いた(あぶった?)だけのシロモノである。白パンとは、巷で「ハイジの白パン」などという名称で売られているソレでもなければ、ましてや白いパンツでもない(アタリマエ)。要するに、精白していない小麦粉で作ったパンのことである。

この発想って、「ただの白飯」である。梅干しも、海苔も、明太子も、鮭もいらない。白いご飯、それだけ。うーん、奥が深い。

今度ブルースブラザーズ見るときは、ヤマザキサンロイヤル6枚切りのトーストもお供させることにした。

追記

作品に登場するレストランシーンのシュリンプカクテルとドン・ペリニヨンもうまそー。当時の120ドルっていくらぐらいなんだろ。シャンパングラスの形がヘンだったのは気になる。

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