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メロンのエロス

知り合いが富良野のメロン農家に取材に行ってるつーんで、送ってくれた。ドデカイのが二玉。デパートで売ってそーなヤツだ。

昨夜、メロン解体ショーを行い、2分の1玉をやっとこさ胃袋に収めたところである。そのまんまかぶりついたのと、ハモンセラーノ(スペイン生ハム)と挽きたて黒胡椒でコスプレさせて食べたのと。オナカイパーイ!

朝ごはんもメロンで確定。

ちょっと調べたら、メロンはカリウムやβカロチンを多く含み、利尿効果やら抗酸化作用やらがあるらしい。まあ、オシッコのこと気にしながらメロン食べるのもどーかとは思うが。高いだけあって栄養価もバツグンだから、どーりで昔からお見舞いの定番なワケだ。ちなみに、丸の内はお見舞いでメロンもらったことナイ。

さて、タイトルにもあるが、メロンはエロスである。なんとなく。

メロンって名前はギリシア語の melopepon に由来している。今も昔もメロンは代表的なギリシアの果物だ。

あの複雑な網目模様を眺めていると、ギリシア哲学をふと連想しなくもない。メロンの中身は古代ギリシア人たちが探求した「真理」であり、それを覆う網目を紐解き食していたのが哲学者だったのかも知れない。メロンは真理であり美であり快楽である。キリスト教世界では禁断の果物呼ばわりされたが。

輝く色、柔らかい果肉、したたる果汁、高貴な香り。どれをとってもメロンはギリシア神話のエロスが具現化した果実である。

昨夜から今朝にかけて、そのエロスを存分に味わった。全身にエロスがみなぎるカンジ。吐く息だってメロンの香りがする。たぶん。

余談であるが、メロンで検索していたら、「メロン級の巨乳」とゆーフレーズが出てきた。丸の内はこーゆーのは好みじゃない。グレープフルーツぐらいが丁度ヨイと思う。なんのこっちゃ。

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コメント

メロンのお見舞いは死ぬ病気だと教わりました。

えと、最近はフラットな胸が好きです。

投稿: 秋 | 2009年8月29日 (土) 19時13分

ちょっ
死ぬ病気て!
メロンに失礼ぞな

投稿: 丸の内べる | 2009年8月29日 (土) 21時50分

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