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脂肪燃焼スープダイエット

ワケあって、怪しいダイエットをしていた。

野菜スープを作って一週間それを食べるという胡散臭いプログラムである。脂肪燃焼スープとか言われているらしい。そんなんで脂肪が燃焼するわけねーだろ!トンデモ理論にも程がある!と理解はしているのだが、ヒマだし、キョーミ本位でやってみることに。身を持って、このテのダイエットのトンデモ性を証明してやるのだ。

スープの材料となる野菜は、セロリ、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、トマト、キャベツ。全部一口大に切って、デカイ鍋に入れ、ミネラルウォーターで柔らかくなるまで煮るだけ。味付けは、昆布(出汁)と天然塩とほんの少しの黒胡椒。食べる時に、生姜のすりおろしたヤツをのせてみた。

味は想像どーり。薄い。よく言えば野菜の風味が、悪く言えば野菜のエグミが、ダイレクトに満喫できる仕様となっている。いわゆる病人食。もともと、糖尿病患者の治療の一環として使われている献立でもあるらしい。なるほどね。

このウスマズスープを一週間食べ続けるんだが、要求されるのはやはり精神力かな?空腹にはならないんだけど(期間中スープはいくらでも食べていいらしい)、やっぱ飽きるもん。飽きないように、ピーマンをパプリカやズッキーニしたり、ゆず胡椒で味付けしたり、ちょっとは工夫してみたけど変わり映えはしない。見栄えよく盛り付けても、食欲が湧くちうものでもない。

また、日によってスープ+フルーツだったり、スープ+肉だったりとほかの食品も組み合わせて食べるプログラムになっているのだが、コレもウザイ。4日目は、スープ+バナナ3本+スキムミルクだとさ。バナナ3本も食べれるかつーの。バカバカしいので、スルーした。

ちうわけで、いくつかのイレギュラー行為はあったものの、ほぼマジメに一週間実践した。結果は言うまでもなく、ほとんど効果なし。むしろ、単調な食生活で気分悪くなった。二度とやらない。(キッパリ)

確かに若干の体重減はあった。でも、それは痩せたわけではなく、単に水分だかなんだかが失われただけと思われ。お酒を飲みすぎた翌日や、体調崩した時と同じだ。普段野菜をあまり摂取しないヒトはいいのかも知れないが、丸の内にはあまり意味がない。当然の結果だ。

おっと、やってヨカッタことが2つだけあった。

その1
「こーゆーダイエットやっても一時的な体重減だけで痩せないよ」と生徒たちに啓蒙するネタが増えた。身を呈した甲斐があった。

その2
期間中アルコールは一切口にしなかった。丸の内が一週間ワインもビールも飲まないなんて、まさに天変地異だ。しかしながら、不思議と飲みたくて仕方がないちうこともなかったし、幻覚幻聴手の震えなどの禁断症状も出なかった。どーやらアル中ではなさそーだ、丸の内。

以上、全然ダイエットになってなかった顛末。ホントはダイエットよりもこの顔をなんとかしたいのだが、今さら手遅れか。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

高校生くらいで間違ったダイエットすると、体壊すだけじゃなくて、将来痩せにくい変な体になっちゃうんですよね。。
若い子たちに、正攻法のダイエットを教えてあげたいです。。

投稿: ひのぴ | 2009年10月28日 (水) 23時11分

わらわにも、おしえてたも

投稿: 丸の内べる | 2009年10月31日 (土) 10時45分

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