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2009年11月

わめくオンナ

本日の舞台は近所のとある賃貸ビル。1Fが店舗部分で2F~5Fが住居部分。住居部分は道路に面して玄関とそれを繋ぐ通路で構成されているというよくあるパターン。丸の内が引っ越してきた時からあるビルなので、築15年以上の賃貸中古物件と思われる。

1Fはパティオを囲むようにして、レストラン、カフェ、居酒屋といった飲食店と気取ったアジアン雑貨店、サーフショップ、クリーニングの取次店がある。全体的にこじゃれた雰囲気であるが、テナントの入れ替わりも多い。丸の内のたまに行ってた古いダーツバーに、「テナント募集」の看板出てたし。立地条件がワリといいので、家賃高いのかな?

で、本題。

このビルの前をほぼ毎日通るのだが(通勤や買い物)、数か月前からヘンな場面に出くわすようになった。前の道路を通ると、2Fの通路(住居部分)でオンナがわめいているのだ。わめいているのはそのオンナ単独で誰かと口論しているのではないのに、あたかも誰かと言い争っているかのような気配の大声なのですぐに気がつく。ハッキリ言って、近隣住民が通報するレベルのわめき声なのだ。尋常ではない。

つい先日も西友に行こうとそのビルの前を通ったら、わめき声が聞こえた。日本語のようなそうでないような不明瞭言語。時々、「ピー」な放送禁止用語(差別用語)も混じっている。わめき声の主はアンタッチャブルなヒトなのか。通行人ですら「うっせー」と思うのだから、ご近所、ましてや真下で商売やっているヒトにとっては迷惑甚だしいに違いない。ただでさえ不景気ちうのに、こんなのがじぶんの店の真上でわめいてたら、そりゃヤバイよな。

と、思ってたら、本日。

近所でけたたましいサイレン音(消防車や救急車とは異なる)がするんで、ひょっとしてと思っていたら、例のビルのあたりが騒がしい。断じて野次馬しに行ったワケではなく、西友の帰り(オマエは西友しか行くとこないのか)にタイミングよくソーグーしたのだ。いつものわめき声があたりにコダマしている。あー、これがリアル「ふじこ!」なんだなーと感慨に浸った冬の日。一体何の通報&捕物だったのか…。

・・・・・

この町に住んで長いこと経つけど、ここ数年ですっかり雰囲気が変わったような気がする。以前はもっと落ち着いた町だった。なーんて、じぶんが年取っただけかな。きっとそうだ。

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「モミジの家臣」になんぞ

職場の話である。大本営(ボス)である。突然丸の内を呼び止めてこう言ったのである。

「丸の内センセイ、今日なんか化粧濃くない?」

はあ?あのさ、オイドンの顔よーく見てや。いつもと同じだよ。ついでに言うと日焼け止めしか塗ってないよ。関係各位なら分かると思うけど、いつもとおんなじ顔だべ?どこをどーゆーふーに観察したらそんな結論に達するのよ。ちうか、その発言セクハラでね?

とまあ言いたいことをぐっと飲み込んで、「そうですか?いつもと同じだと思うのですが」と感情をコントロールした。ふんだ。

大本営は、「光の加減でそう見えた」と苦し紛れの弁。で、「丸の内はさいきん写真屋さんと雑談ばかりしているが、アレはいかん」と矛先を変えてきた。うわ、そうきたか!

写真屋さんというのは、専属の地元写真店主のコトだ。数十年以上様々な行事を撮り続けてきた、わが校の生き字引的な御仁である。温厚で気さくで博学なオジサマ(かなり高齢)なので、丸の内はケッコウ懐いている。

大本営がけしからんと難癖つけたのは、本日、写真屋さんに撮影指南を受けていたことと思われる。打ち合わせの合間にカメラ(ニコンの最高峰デジタル一眼)をいじらせてくれて、折角だから何か撮影したらということになったのだ。触らせてもらっただけでもシアワセちうのに、プロに撮影指南だなんてウヒョー!と、調子に乗ってたからいかんかったのか。ちょっとぐらいいいやんか。

そんな風にじぶん以外の下々の者同士が仲良くするのを大本営は好まない。殊に、丸の内が大本営以外の関係者と親しくしていると、不快感をあらわにする。

丸の内が他の職員と雑談していると、それが他愛ない内容の会話であっても、「さっきはナニを喋っていたのか?」と尋ねられることがある。「ケータイにはどの職員の番号が入っているのか?」と言われたこともある。こうなると猜疑心の塊ではないか。じぶんの目の届かないところで、ヒソヒソ悪口やられているとでも思っているのか。

「丸の内センセイとじぶんは似ている」と無理やり仲間認定したり(似てないつーの)、丸の内の大本営に対する忠誠心を試すようなことをしてみたり。戦国時代の主君と家臣みたいなカンケイを求めている。

丸の内に「義」のココロを求められてもねぇ。「モミジの家臣」になんぞ、なる気はないのだ。

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ハトヤマシステム

日本国憲法第75条
国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は害されない。

ハトヤマ
「捜査中であり、個々の事項については一切お答えを差し控えさせていただきます」



タナハシセンセイの言うとーり、「ハトヤマシステム」は治外法権風味だね。

1/6~6/6まであるんでオヒマなときでも。

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「俺女」

今年はボジョレーと「俺女」の50年に一度の当たり年である。ボジョレーはどーでもいいが、「俺女」には当たりたくなかった。

言うまでもなく、「俺女」とは一人称が「俺」の香ばしい女のことを指す。「ボクっ子」とか「僕女」の進化系である。ただの進化ではない。体内に宿ったエイリアンが腹を破って出てくるみたいな強烈さがある。ヤツらは、単に「男っぽい言葉遣い」をしているだけではない。

シゴト帰りに立ち寄ったマックにそいつらはいた。

四人いて、一人が明らかにラスボス。その太鼓持ちみたいなのが三人。ラスボスは豪快に、「俺」「俺」を連発。アニメの話なのかアイドルの話なのかよー分からん(どっちでもいい)が、デカイ声で周囲の空気を汚染していた。ラスボスの「俺女」はもはやおっさんにしか見えなかった。外見もかなり香ばしいことになっていた。

で、そのおっさん、もといラスボス「俺女」が違うテーブルで一人で食べてたコに絡みだした。フツーのおとなしめの、どちらか言うとロリっぽい服装のコだった。おぞましい「俺」言葉で絡まれて、明らかに怯えていた。よく聞き取れなかったケド、「俺のオンナになれ」的なことをまくし立ててた。太鼓持ち連中はニヤニヤしている。

ほんの一瞬迷ったけどそのコんとこに近づいて、「おまたせー!コッチで一緒に食べよう」と無理やり引っ張って別の階に避難した。そのコ泣きそうだったよ。それ以上付きまとったら通報してもよかったが、大事には至らなかった。

・・・・・

「俺女」って病んでるとは思うんだけど、DQNと同じで、親どうしてんだろね?

「歴女」や「腐女子」には容赦しないと公言している丸の内であるが、その項目に「俺女」をぜひとも付け加えたい。

追記
プロフィール改訂しました。

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ダイエットは止揚である

あるヒトとダイエットに関するやりとりをして、「ダイエットは悪魔との戦い」という考えに辿り着いた。

丸の内が「ダイエットを始めると恵まれた食環境が悪魔の誘惑に見える」「食いしん坊であることは罪なのか?」と尋ねたところ、「無理しすぎると健康なんでどうだっていいモードになり、却って食べ過ぎてしまう」「言わば悪魔に心を売るってことに」とのお答え。

食という根源的な欲望を巧みに利用して、悪魔がわれわれを弄んでいるわけだ。悪魔に勝てるはずなどなく、オノレの肉体と魂をみすみす悪魔に譲り渡してしまうことも。

こーなるともはや社会現象を超えた哲学ではないか。ダイエットは止揚である。

美味しいものを好きなだけ食べたーい(テーゼ)
食べ過ぎて太りたくなーい(アンチテーゼ)
仕方ないからダイエットするか(ジンテーゼ)

ををを。これぞヘーゲルのアウフヘーベンとやらだ。ベーグルのバームクーヘンではない。空腹でなにがなんだか。

・・・・・

ちうか、食べるのとお酒をかなーりガマンしているのに、目に見える効果がないのは運動不足のオバサンだからなのかなあ。そうに決まってるだろ、とか言わないでくれ。ホントのこと言われるとツライから。

オンナってさ、「お願い、ワタシにはホントのこと言って」とぬかしつつ、オトコにホントのこと言われると「ヒドイ!」ってキレちゃう生き物なのよね。ケダモノなのよね。

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わしはこんな大河見とうはなかった

智将カネツグの波乱に富んだ一生を描いた「天地人」がついに最終回を迎えた。

まあ最終回は大河にありがちなオールキャスト総集編ちうのは差し引いても、期待を裏切らないクオリティの脚本だった。本編があまりにうんこだったので(暴言シツレイ)、最後の「天地人紀行」にまで八つ当たりしたくなる会心の出来ばえだった。

最終回「愛を掲げる」←意味不明

カネツグとそのムスコ(元コドモ店長)のことをみんなでマンセー

ムスコあぼーん

オセンが鬱

それをなぐさめようと、カゲカツが「そなたは美しい」と告ル

カネツグはマサムネと共に江戸城呼びだし

あることないこと言われるも、いつもの「義」を持ち出して終わり

オセンはオセンでカゲカツのムスコの世話ちう名目で江戸に現実逃避

カネツグは家康の死後秀忠の指南役になり、江戸城で若手家臣の質問責めに遭う

自分が行ってもいない関ヶ原についてエラソーに語る

地元に「念願の」学問所を作る

例によってハツネが突然現れ、南蛮渡航宣言

隠居して、オセンと二人で越後旅行

自宅にてあぼーん

順を追ってツッコムと、まずは裏主人公でもあるオセン。ムスコ死んだのは悲しいだろ~けどさ、なんで「かまってチャン」するかなー。現代劇じゃないつーの。そのせいで主君のカゲカツまでが、「そなたは美しい」って言い出す始末である。意味分からんにも程がある。この天地人におけるオセンの戦犯度はかなり高いとみた。

次に最大の戦犯カネツグを血祭りにあげよう。

家康にしたり顔で「義」について語り始めた時点で、「うっぜーーーーーー!」が満開。なんかのコピペみたいなセリフを並べるだけで説得力皆無なのに、ご都合主義が発動して家康の心が動いちゃう。ウソつけこの!

さらに家康の死後、マサムネに向かって、歴史ガイドブックから拝借したセリフ「伊達殿がもう少し早く生まれていたら天下は…」を吐く。おまい、「伊達殿」はねーだろ。そーいや昔、「織田殿」っていうタイトルの書状もあったな。時代考証はスルーかよ。

とどめは、江戸城の若手家臣に向かっての自分語りシーン。こいつら(若手家臣)もさー、上杉の人間捕まえてそんなシツモンするか?まずは謙信公について聞くんじゃね?聞かれたカネツグもニヤニヤして全方位褒めすんなよ。信長褒めて、秀吉褒めて、三成褒めて。無節操炸裂やんか。おまけに、いまここでおまいの「男の友情(と書いてボーイズラブ)」なんか聞きたくねーよ。

やっぱりハツネも出たね。鈴の音までちゃんとした。しかも老けてない。「茶のしずく」で顔洗って「皇潤」飲んでんのか?とある方のつてで南蛮に渡るだと?そのとある方って誰だよ、言ってみ。

…ハァハァ。怒りで我を忘れてた。あと少し。

死ぬ時もやらかしてくれたよ。縁側でオセンに向かって、「わしはモミジになれたかのー」って、おい。「んなこまけーこたぁどーでもいいんだよ」と言おうとしたらそのままあぼーん。手に茶碗持ったまんまだ。オセンはその茶碗をどかして、モミジをそっと置く。

ええっと、コレ美しい場面なの?てか、これで終わり?バカなの?死ぬの?

・・・・・

カネツグには天国で思う存分「どじょっこほい」を踊ってほしいものである。

関係各位、一年間オツカレサマでした。言葉遣いヒドくてごめんなさい。

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ココロが思いっきり狭くてすんません

ロシア人にピロシキ姐さんって呼び名つけたのはいいけど、「ピロビッチ」などと勝手にアレンジすな。ビッチって、おい。

・・・・・

友人からメールがきた。親戚の大学生が中学校の先生を目指しているんだと。で、「今時、中学生の先生になることについて一般的な見解はどんな感じなのでしょうか?」とのお尋ねである。

うーん。とりあえず、こんな返信をしてみた。

「ちとシツモンがバクゼンとしすぎ。
 ナニが聞きたいのか分かりません。
 一般的な見解ってナニに対する見解なのか不明。
 ・ 現在教員やってて大変なこと?
 ・ 採用状況?
 ・ 採用後の報酬等?
 ・ 採用に向けてどんな準備を?
 思いつくだけでも以上のようなシツモンがあるのですが。具体的に願います」

するとこうきた。

「就職までの流れと取り巻く状況など、 そのあたりをお聞きしたいです。
 それから、先生の裏話などもお聞きしたいです。
 ・ 生徒から見える先生の姿以外の部分の先生の仕事は?
 ・ 先生ってどんな仕事?(意外と重たいテーマでは)
 ・ 職場環境について
 ・ 先輩として中学の先生になるつもりなら、こういう事を準備・心構えておけ
 ・ その他いろいろ、お願いします」

をいをい。調子ノリ杉。なんでもかんでも聞くな。←いまココ

メールの文面だけでは判断できないが、シツモン者は本人なのかそれともこの友人なのか。頼まれてシツモンしてきたのか、それともこの友人が親切心(と書いてお節介)でシツモンしてんのか。それによって回答が異なるし、そもそもなんでそんなこと丸の内に尋ねてどーすんの。検索して調べた方が断然早いじゃんか。

おそらく、親戚の子からそんな話(教員志望)を聞いて、「よっしゃ~、おじさん(or自称お兄さん)のトモダチにセンセイやってるヒトいるから情報収集しとくね」なーんて気軽に言っちゃったのでは、とエスパーしてみる。

…Yahoo知恵袋じゃねーんだよ!

こーゆー情報提供を安易に求める姿勢がイヤだ。ココロが思いっきり狭くてすんません。

「先生ってどんな仕事?(意外と重たいテーマでは)」っていう問いに対しては、「こんな風に何でも気軽に尋ねられて、教えるのがシゴトなんだからそれぐらい平気だろと思われ、それに応じないとセコイヤツと陰で言われるシゴト」とマジレスしてみっか。

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ラジカル・ヒステリー・ツアー

音楽ネタが続く。御存じ、郷土の生んだ偉大なスター、タモリである。YMOと並ぶ80年代を代表する日本のミュージシャンだ。ホントだ。

当時、丸の内が死に物狂いで聞いてたタモリのアルバムこそが「タモリ2」「タモリ3」「ラジカル・ヒステリー・ツアー」であった。応接間のステレオで聞くのはヤッパはばかれたんで、ウォークマンという神秘のマシーンを駆使して聞いていた。当時、話の合うトモダチいなかったと思う。今もいない。

しかし、なんちゅーか、文句のつけどころなないねぇ。商業主義に走らない「パクリ」の美学ちうか。さもありなん「パクリ」原理主義ちうか。少なくとも、B'zを「パクリ」バンドだなんてほざいているチキンな奴らには聞いてもらいたいなあ。ホンモノの「パクリ」ちうのはこーゆーことを言うんだよ。一流のエンタメ。

・・・・・

てなわけで、中間テストの問題まだ途中。今宵は、「タモリのワーク・ソング」を口ずさみながらオシゴトするべ。

051

タモリのワーク・ソング

定期昇給 梅割焼酎 福利厚生 女子高生
きょうも働く三度傘 別にとりたて偉かない

重要会議 兄弟仁義 出金伝票 懐中電灯
きょうも働くエトランゼ 別にとりたて偉かない

業務報告 三行広告 特別賞与 執行猶予
きょうも働く浜千鳥 別にとりたて偉かない

社員研修 一日千秋 海外出張 栄養失調
きょうも働く帰り船 別にとりたて偉かない

依願退職 無芸大食 勤務評定 競輪競艇
きょうも働くヤン衆カモメ 別にとりたて偉かない

クッパキンロウ ビビンバキンム
エンゲマルクス ロードージョーケン
シゴト ムシネ
ダラリ ダラリ デラシネヨ

ジャスラックのヒト、ごめんなさい。

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「春がいっぱい」

丸の内ごときが特筆することはないけれど、大村憲司といういいギタリストがいた。11/18が彼の命日である。没後11年になるのかな?

80年代に熱病のように聞いていた音楽群の中に、いつも彼のギタープレイがあった。持っているどのアルバムにも彼の名前を見つけることができた。渡辺香津美や高中正義とは異なるスタイル。強烈な自己主張ではなく、周囲にスッと溶け込んで演奏全体をグッと引き締める存在感。職人ギタリスト。そんな彼のプレイに強く惹きつけられ、とにかく聞き倒したことを覚えている。

今でもそれは変わらない。当時とまったく同じように、彼のソロパートばかりを繰り返し聞いたり、DVDやYouTubeで彼の演奏を飽きずに何度も見ている。ピュンピュン鳴ってるときのプレイが特に好きだった。

てなわけで、本日は「春がいっぱい」と「外人天国」、それからYMO第二次ワールドツアーの動画あたりで追悼するか。

大村憲司、わたしのチューバッカ。

Kenji_3

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日露戦争に勝つには?

海外で働いている教え子が、同僚のロシア人3人にいびられていると今朝泣きついてきた。職場では日本人が一人なので、ちょっと目立つといびられることもままあるらしい。

よく言われることだが、何か相談的なモノを持ちかける際、オトコは解決を求めており、オンナは共感を求めているらしい。ってことは、共感する場面か?んにゃ、共感したってしょーがない。ここはひとつ、ヤツらを見返す解決方法を考えよーじゃないか。

これぞまさに、「日露戦争に勝つには?」である。

とりあえず、3人に名前を付けることに。ピロシキ、ボルシチ、ウオッカ。ピロシキがボス格らしいので、ピロシキ姐さんと呼んでやる。ピロシキはプライドも高いが技術も一級らしい。なんだ、スゲーじゃん。

どんなイジメかちうと、口もきいてくれず、無視され、仕事のパートナーをピロシキ姐さんの一言で変更され、鼻で笑われているのだと。をををっ、ベタな展開だ。「おしん」だ。この展開なら、黙ってても次のターンで健気な主人公に運が回ってきて、見返すことに成功すんじゃねーのか?

と、アドバイスにも何にもならないことを言ったら、「そうかなー?」だとさ。おい。

その世界でキャリアもスキルもヤツらが上なら、日本人らしさで乗り切るしかねーぞ。あのYMOだってそーしたんだぞ。YMO知らない、ああそうですか。

ちうわけで、日本人らしさを3つ伝授しといた。すなわち、侘、寂、萌、である。例えるなら、奈良、京都、東京か。

よくわからんケド、納得したよーだ。朝っぱらから、疲れた。

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「タダで教えて」

シリアルってなんであんなにパサパサしてんだ?食べるとすごーく喉渇くし、腸がぐるぐる。カラダ中の水分が奪われていくカンジ。見た目もエサっぽいし、においもエサっぽい。もちろん食感も。

と、文句たらたらでオールブランを食しています。どーせ痩せないに決まってるし。

・・・・・

えーっと、九月中旬に近所のイヤンなヒト(シオバラ)にからまれたという記事を書きました。からまれたちうか、「タダで勉強教えろ」→「マンションにチクるぞ」→「トモダチになって」と主張が二転三転(と書いてエスカレート)した主婦の方です。マンションの廊下やゴミ捨て場で待ち伏せしてる等、病んでる感みなぎった方です。関係各位、その節は御心配おかけしました。

その後ですが、フシギなことにシオバラとソーグーしていません。もともと生活の時間帯が異なるので、ソーグーしないほうが自然なのですから、ヨカッタヨカッタと思っています。

今回のことは個人的な災難であると同時に、シゴトをする上でも考えさせられることが多々ありました。それは、「カタチのない技術」を無償で提供することについてです。

なんちゅーか、ヒト付き合いの延長に、「コレ、タダでやってお願い」ちうのがありますよね。お医者さんや弁護士さんなら「タダで相談のって」でしょうし、ITカンケイのヒトなら「タダでPC設定して」でしょうし、ゲイノーカンケイのヒトなら「タダで演奏して」でしょう。ゼネコンさんに「タダでマンション建てて」とか、料理人に「タダでメシ食わせろ」はあんまりないだろーけど、それに比べてカタチのないモノはクレクレの対象になりやすいと思われます。ついでに言うと、モノの対価にもそれを生み出す技術が当然含まれるのに、その部分はスルーされがちです。

だから、教員に対しては「タダで勉強教えて」ちうトンデモ要求がまかり通るんでしょう。「へるもんじゃないし」ってトコでしょうか。周囲を見まわすとほかの分野でも、安易な「タダで教えて」がまん延している模様です。

なんだかなー、です。

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先日、新宿にて。

某所で用事を済ませ、建物の外に出たら雨でした。最初はポッツンポッツンだったのが、徐々にポツポツへ。傘を持っていなかったので、バッグからタオルハンカチを取り出して、頭にのっけてJRの駅まで急ぎました。

大塚家具のあたりまで来たとき、交差点に立っていた知らないヒトに話しかけられました。

「良かったら、この傘どうぞ」

なんかよくわかんないけど、ビニール傘を差し出すのです。フツーの日本人でした。ほんの一瞬迷ったケド、笑顔で「ありがとう」と受け取って、それさして帰りました。

受け取ってヨカッタんだよね?

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死にたい。

過去の恥ずかしい出来事を突然脈絡なく思い出し、自己嫌悪に陥ることがしばしばある。

内容としては、知ったかぶりをしていたことが露呈したとか、失言で周囲を凍りつかせたとか、酩酊して記憶ソーシツとか、その類である。いわゆる、「生き恥」ってヤツだ。

恥かしいことをしでかしたその瞬間に「なかったこと」として凍結したはずなのに、電子レンジでチンされたみたいに突然記憶がよみがえるのだから、たまったものではない。叫びながら逃げ出したい衝動にかられる。

比較的さいきんやっちまったのは、シラフなのに、「大宮」と「大船」を間違えて反対方向の京浜東北線に乗ったことだろーか。乗車してすぐに寝ちゃったんで、気がついたときにはヒジョーに香ばしい事態に。ちうか泣きそう。悪いのは100%じぶんなのだが、必死に責任転嫁しようとする己が見苦しくて恥ずかしさ倍増である。一体だれに責任転嫁できると言うのだ。

それを、京浜東北線に乗ってて突然思い出す。

また、酔っ払ってチャットすると、翌朝この世のモノとは思えないログが残る。おぞましい会話内容と大量のタイプミスと解読不明の言語(日本語なのか英語なのか分からない)がPCのモニターを埋め尽くしている。正視できない。

それを、こうやってキーボードで文字打ちこんでて突然思い出す。

最後に、メールだ。キホン的にメール無精(用件があるときに事務的でそっけないメールしかしない)のくせに、飲んでるとキモチが大きくなってメガトン級の恥ずかしいメールを出してしまう傾向がある。これも、翌朝内臓を搔きむしる程の恥ずかしさを覚える。いっそのことケータイをぶっ壊そうかとも思う。

それを、さっきメーラー開いた時に思い出した。

…じぶんにかける言葉が見つからない。死にたい。

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「天地人」とハトヤマ内閣の共通点

アナロ熊テレビで性懲りもなくNHK「天地人」を視聴している丸の内である。

11/22の最終回までいよいよあと2週と迫り、物語は大阪の役あたりだ。上杉は米沢30万石に減封され、いつのまにかこども店長がカネツグの長男役に返り咲いている。

ここ数回はこども店長にオトナ泣かせの優等生発言を連発させて、オナミダチョーダイを狙っているよーだ。すべては視聴率のタメなんだろーけどさ、「モミジの家臣」って何だよ!都合のいいときだけ伏線ネタもってくんな!北斗の七星はどーした!

・・・・・

先週の「天地人」でいちばんたまげたのは、カゲカツの母ちゃん(仙桃院)が死んでく場面だ。

連中(カゲカツ、カネツグ、オセン)が見守る中、「じつはサ~、御館様の遺言はウソだったのヨ」「カゲカツに上杉の家督を継がせるちうのはオセンの母ちゃんの口から出まかせで、そのウソをマコトとするってワタシが決めたの」「そのことは、オマエ以外のこのメンバーみんな知ってるの」「でもダイジョブ、オマエはもう御館様を超えたから!」「じぶんに自信持ってねwww」と衝撃の告白をしたのだ。

えーっと、このタイミングで言いますかソレ?

言われたカゲカツは驚くこともなく、なんだか感慨深そうにしてたけど。フツー、ショック受けるんじゃね?ちうか、「母ちゃん、そんなことなんで今さら言うんだよ…」って鬱にならねーか?

なんかこの脚本のあり方って、根本的に間違っていると思う。

どこが「義」でどこが「愛」なのかサッパリ分からない。オンナ特有の、自己愛、自己肯定、自己満足、がぎっしり詰まってないか?あの場面で過去のことを持ち出す感覚って、オトコじゃありえないと思うんだけど。丸の内の分析間違ってる?

以前も同じこと書いたかもだが、歪んだフェミニズムと韓流ドラマ要素が満ち溢れてて、ものすごーくキモイ。全く共感できない。

…とまあ、辛辣なことばかり並べたついでに。

主人公の信念や方針がその都度ブレまくるあたりが、「天地人」とハトヤマ内閣は酷似している。

「愛」とか「義」とか「友愛」とかのスローガンはご立派だけど、やってることは行きあたりばったりで、結局その場しのぎのキレイゴトしか口にしない。一貫性がなく、周囲に流されっぱなし。さいきんはキレイゴトを超越して、理解不能の宇宙語になっちゃってる。

ココんとこ毎晩、国会中継の動画見ながら爆笑しているのだが、総理のヘタレ挙動不審っぷりがどんなバラエティ番組よりも笑える。笑ってる場合なのか知らないケドね。

・・・・・

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続・ちくわパン

ちくわパンなう。
できればTwitterでつぶやいてほしいものです、関係各位。

どーでもいいことだが、ちくわパンと丸の内の馴れ初めを時系列で紹介しよう。


  • 2008年 ネットでちくわパンの記事を発見。フジパンで取り扱っていることを知る。そのときの記事がコレ。
  • 意外な取り合わせの総菜パン「ちくわパン」試食レビュー

  • その後、気になりネットで調査したところ、北海道のどんぐりというベーカリーが元祖であることを知る。昭和59年ぐらいから販売していたらしい。そーいえば、昔、めざましテレビで中継してたかも。

  • 2009年1月 本格的にちくわパンのリサーチを始める。地元はもちろん、横浜や都内のスーパーに立ち寄った際は必ず菓子パンコーナーをチェックするという地道な捜索もむなしく、発見するに至らず。

  • 2009年10月 諦めかけていた矢先、近所の西友でちくわパンを発見する。早速Tumblrに投稿した画像とコメントがコレ。

  • Chikuwa_2


    今年の1月ごろから真剣に探していた「ちくわパン」が遂に近所の西友に。ツナマヨ詰めたちくわが1本まるごと入ったパン。ちくわっていうと、コージ苑のちくわ女を思い出すのはなぜだ。


  • 以降、かなりの頻度で購入するようになる。職場の昼食やデートの手土産としても活用。だがしかし、ちくわパンとの蜜月はそう長くは続かない。

  • 2009年11月 近所の西友からちくわパンが姿を消す。

  • やけくそになり、風に吹かれて豆腐屋ジョニーロールでさみしさを紛らす。そのときのTumblr記事。

  • Tofu

    ちくわパンがなくて、ふてくされちう。風に吹かれて豆腐屋ジョニーロール(名前長っ!)でガマンしる。明日の朝食。


  • その後、Twitterで地味にちくわパンの啓蒙活動。

  • フジパン株式会社のお客様センターに問い合わせのメールを出す。

  • 翌日には回答が届き、自宅付近の取扱店が判明。ヤッター!うれしさのあまり、ブログの記事にする。

  • 調子に乗って、お礼を兼ねてちくわパンに関するギモンを重ねてメールしたところ、またもや直ぐに回答メールが届く。どんなやり取りかちうと…

   丸の内:
   迅速な対応、ありがとうございます。
   すぐにご紹介いただいた店舗で購入いたしました。
   感謝いたします。

   ひとつ質問があります。

   当初、どこで売っているか知りたくて
   ネットであれこれ検索いたしました。
   そのとき、見つけた記事(ニュースサイト)に
   「ちくわパンはフジパンより
   2007年の2月ごろ発売になった
   ちくわの中にチーズが入っている」
   とありました。
   現在のちくわパンはツナマヨ入りとなっていますが
   いつごろモデルチェンジしたのですか?
   発売当時のチーズ入りというのは
   もう製造していないのですか?

   最近は毎日でも食べたいくらいファンになってしまい
   ちくわパンの上記の記事が気になって仕方ありません。
   お忙しいこととは存じますが
   答えられる範囲で結構ですので
   回答いただければ幸いです。

   フジパン:
   ご連絡ありがとうございます。

   お問い合わせいただきました「ちくわパン」の商品仕様につきましては、
   2007年に新発売した当初、
   日持ちの面などを考慮した結果、
   ちくわの中にチーズクリームを入れて焼き込んだものを発売しておりました。
   今回で4回目の発売となりますが、
   発売毎に少しずつ仕様をリニューアルし、
   今回は、元祖「ちくわパン」と言われている北海道のベーカリーにて
   発売されている商品に、より近いコンセプトでお届けしようと
   ツナマヨを入れたもので発売させていただいております。
   今回の発売では残念ながらチーズクリームを入れた「ちくわパン」は
   発売しておりませんので、何卒ご了承ください。

   今後とも弊社製品をご愛顧いただきますよう
   よろしくお願い申し上げます。

  • フジパンGJ! なんだかシアワセな気分になる。←いまココ

  • エピローグ
  • なんと、神戸屋からもちくわパンが発売になった模様。記事によると、神戸屋バージョンはわさび風味のマヨを使用しているらしい。

    話題の「ちくわパン」を食べてみた

    わさびちうのがビミョーだお。

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ちくわパン

もしも丸の内が小学生なら、「はじめてのちくわパン」という作文を書いていたかも知れない。

もしも丸の内が大学生なら、「ちくわパンにおける認識の多様性と内部存在論」という卒論を書いていたかも知れない。

もしも丸の内が女性誌編集者なら、「クリスマスまで待てない!ちくわパンは激安マストバイアイテム!」という記事を書いていたかも知れない。

もしも丸の内がNHKスペシャルの制作者なら、「証言ドキュメント ちくわパンは日本経済の救世主となるか 第1回」という番組を作っていたかも知れない。

もしも丸の内がエロ作家なら、「制服OLシリーズ 凌辱されたちくわパン」という官能小説を書いていたかも知れない。

もしも丸の内が豊島区34歳女なら、「リッツカールトン東京のウェルカムサービスは、100%オーガニックのちくわパンでした☆」というグルメブログを書いていたかも知れない。

もしも丸の内が総理大臣なら、「宇宙ができて137億年、地球が46億年、ちくわパンが発売になって2年ですが、私は地球はまさに生きとし生ける者、人間のみならずすべての生命体、ある意味では生命がないちくわパンに対しても存在しているものであり、その意味においてもちくわパンの権利も当然守られなければならないと思っております」という宇宙語答弁を予算委員会でやらかしたかも知れない。

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ちうわけで、「ちくわパン」の正体は、フジパン株式会社から発売されているこの総菜パンである。



Chikuwa



製造元に取扱い店舗を問い合わせてみたところ迅速に回答をいただき、そのおかげで、日々安心してちくわパンを食べている。

もしも丸の内がミュージシャンなら、「ちくわパン トリビュートアルバム」を出したかも知れない。

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新 都市伝説

すっかり忘れてた旧恋人ですが、ここにきて不可解な行動をとっているらしいと通報がありました。この際、きっちり視界から消えて欲しいのですが…。

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「せいりはうつる」と信じているコたちがいます。せいりのコのカラダを触ったり喋ったりすると、あ~ら不思議。じぶんもせいりになっちゃうんだそーです。いかにも女子校ってカンジです。

「なーに言ってんだ、くっだらねー!」と思ってましたが、丸の内もホントにうつってしまいました。いやはや新型インフルエンザ並の感染力であります。

って、都市伝説立証してどーすんだよ、ボケ!

日頃から「ホントなの?」「コレ知ってる?」と生徒たちに問われるネタがケッコウあります。「ディズニーランドでデートしたカップルは必ず別れる」とか「日焼けサロンで内臓が焼けた」とか「ピアスの穴から白い糸が出てきたんで、引っ張ったら失明した」とかいうやつです。丸の内がコドモのときは、「味の素は石油で出来ている」「マクドナルドの原料はネコ」「コカコーラを飲むと骨が溶ける」といった、食べ物ネタが多かった気がします。都市伝説ワロス!

せっかくなんで、新しい都市伝説を作ってみようかと。

・ 「ちくわパンは自衛隊の公式非常食である」

・ 「政権交代の年はボジョレーの当たり年」

・ 「MJはディズニーランド・リゾートのホーンテッドマンションに埋葬されている」

・ 「鶴岡八幡宮の境内には人面鳩がいる」

・ 「ごくまれにウサギリンゴマークのiPhoneがあり、HappyAppleと呼ばれている」

・ 「ハトヤマユキオは宇宙人に連れ去られた経験がある」

・ 「スーパードライとキリンラガーを混ぜると、サッポロ黒生の味がする」

・ 「どんな料理でも、最後の残り汁にご飯を入れて雑炊を作れば鍋料理とみなされる」

…なんか煮詰まってるのぅ、じぶん。

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丸の内べるオフィシャルブログ(保存版)

ひょんなコトから、新人タレントとトモダチになった。

ドラマや映画にちょこっとだけ出演している24歳オトコ。身長190センチって、同じ人間とは思えないモノがある。すごーい上の方に小さい整った顔がチョコンとのっかっているカンジ。

ヒマ人丸の内は、例によってシツモン責めである。どこ住んでんの? 出身地は? (丸の内と同郷!) 休みの日ナニしてんの? 使ってるアプリは?(カレもiPhoneユーザー) メルアドは? ブログ(タレントだもん雨ブロさ!)やってるよね? 残念ながらTwitter はヤッてなかったが、アカウント作ったらスグに教えろ! 等々。こんだけきいときゃジューブンだろう。尋問か。

全体的に礼儀正しくて賢いコだったので、ヒジョーに好感が持てた。

このネタを誰に自慢しよーかと(イイトシしてソレカヨ!)考えてるとSkype着信音がしたんで、例の教え子に情報提供することにした。(丸が丸の内で、教が教え子)

丸:すんげーいいおとこ
丸:みつけた
丸:24さい
丸:だお
丸:あとで
丸:画像おくる
教:え
教:男?
教:ほしい!!!
教:24?
教:gj
丸: しんちょう
丸:190
教:たかw
教:ぎゃーじん?
教:にほんじん?
教:写真!!!

ものすごい勢いで食いついてきた。もちろん最初から紹介する予定だったケド、想像以上の展開にワロタ。「男、ほしい!!!」とか「gj」とか「ぎゃーじん?にほんじん?」とか、ここまで分かりやすいヤツもいないね、全く。

帰宅後、早速カレのブログをチェックしたところ…、うわー!典型的なゲーノージンブログだ!無駄に改行しまくりで、たいした分量の記事じゃないのにスクロール三昧。ケータイ撮りの日常ヒトコマが標準装備してある。もちろんスポンサー広告てんこ盛り。判で押したような雨ブロ芸風はナゼなんだ?そのほーがゲーノージンぽく見えるつー法則でもあんのか?さっぱり分かんない。

ちうわけで、丸の内も雨ブロ風に書いてみた。

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丸の内べるオフィシャルブログができました!!!






よろしくネ






今日は月に一度のワインスクールの日です






渋谷まで電車でお出かけしました






渋谷はすっかりクリスマスだよ~






何かイイコトないかな~☆






なーんて考え事してたら






山手線のホームでキョージュを発見♪♪♪






Kyoju






wwwwwwwwwwww






明日も頑張るぞ~






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こんだけ書くのに、頭の中が沸騰して、恐ろしく時間がかかった。死にそ。やっぱすげーな、ゲーノージン。

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お客様は女子様

授業中、女子という言い回しについて盛り上がった。

生徒たち曰く、「ホントの女子はじぶんのことを女子って言わねー」「ちうか言う必要ないもん」とのこと。赤ちゃんがじぶんのこと赤ちゃんって呼ばないのと同じ理屈か。また、25歳以上になると急速に自称女子率が高まり、最大40代までその傾向が持続するらしい。ソースが何なのか知らないが、おまいらスゲーよ。そのとーりだよ。

そいえば以前、例のSkype教え子んとこに40代のオンナ編集者から取材依頼と称して、「ガールズトーク楽しみましょ(はぁと)」という文面のメールが届いたことがあったっけ。日本事情に疎いカノジョが、「ガールズトークってどーゆー意味よ?」とケータイ見せながら不審そうに尋ねてきたので、「日本じゃ高齢女性がじぶんをガールとかアラフォーとか称するのが流行ってる」と投げやりに解説したら、「キモッ!ウザッ!」とのこと。

面白いのでワルノリして、「ねーねー、ワタシとガールズトークしよー!」と丸の内が迫ったら、吐きそうな顔をされた。悪かった、もう言わない。

女子から派生した女子力という言葉もある。

検索すると、「メイク、ファッション、センスに対するモチベーション、レベルなどを指す言葉」とか「キレイになりたいと願い、行動する力」とか「女性が本来持っている、やさしさや可愛さ、そして人々を支えるような、強い母性的な力」とか、好き勝手に定義されている。こりゃ言ったモン勝ちだね。おそらく、女子力UPってコピーつけるとモノが売れるんだろうね。

丸の内の分析によれば、女子力ってーのは自分磨きと並ぶ伝家の宝刀である。時として、美人、キレイ、がふさわしくない場合の修辞としても使用される魔法の言葉だ。ひと昔前なら、性格美人などと呼ばれていた。ザ・モノも言いよう。

もちろん、丸の内はじぶんのことをイイトシしたオバサンだと自覚しているんで、関係各位ご安心を。ホンモノの女子(女子高生)相手にシゴトしてて、じぶんが女子だなんていくらなんでも畏れ多い。お客様は女子様である。

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The Longest Day(史上最大の作戦)

先週に引き続き、11/1も長い長い一日でした。日曜ちうのに、幼稚園の出願&面接&合格発表というチョー重大イベント日だったのであります。

丸の内は朝4時には出勤していました。こーゆーときのための一張羅、セオリーの黒いスーツが本日の戦闘服です。いや、まぢで戦闘服ですよ。The Longest Day(史上最大の作戦)だもん。

4時の時点で正門前には3人ほどの先客ありました。ブランケットや防寒ベンチコートに身を包んだお父さんたちです。ごくろ~サマです。待合室として準備しておいた体育館の照明と暖房をオンし、諸準備が整うと、お父さんたちを誘導します。このときすでに、10人程度に増えていました。

並んでいた順に整理券を渡し、温かいお茶(セルフ)を用意したり、簡単なBGMを流したり、9時の受け付け開始まで長期戦の態勢を整えます。対応する職員は、丸の内とヤマグチセンセイ(例の体育教諭)です。テンションをあげるためにもガンガンなテクノをかけたいとこでしたが、やっぱ自重しました。

幼稚園の入園考査は園によって違いはあれど、出願(願書提出)→受付順に面接等→合否の発表というのが基本的流れです。面接等が考査の対象になるわけですから、早く並んだからと言って合格に有利になるとは思えません。ちうか、カンケイありません。

でもまあ、毎年早い受験番号をゲットするために夜中から並ぶ保護者はいるのです。ごくろ~サマです。

ここに至るまでに、いくつかのトンデモな出来事もありました。「面接にはどんな服装でいけばよいのか?」「願書の写真はスナップの切り抜きでよいのか?」「出願の日に風邪をひいてしまったらどうしたらよいのか?」「どんなことを面接で聞くのか?」といった問い合わせです。あうあう。毎年のことですが、脱力します。

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面接等については企業ヒミツなんで割愛しますが、長いんだけどあっちゅーまの一日でした。16時過ぎには合否が出揃い、それぞれの受験者に通知しました。不合格になった家族がゴネルということもなく、平和に幕を閉じましたよ。めでたしめでたし。

幼稚園が終わればあとは小中高。忙しいシーズンに突入ですが、その前にクリスマス音楽祭がありました。果たして、追悼演目 Heal the World はちゃんと演奏できるのでしょーか。

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