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2009年12月

年末回想と博多がめ煮

流浪の教員丸の内べるの主宰するring the bellも2010年でやっとこ10年目突入でございます。
スタート当初(2001年~)は昔懐かしいテキストサイトの体裁でした。
フレーム構成で、アクセスカウンターやBBSやリンク集があったりする、典型的な「ホームページ」でした。
くだらない日々の雑事を書き連ね、コイズミ先生が主人公の作り話や月末オトナニッキなんぞを晒しておりました。
コンテンツという言葉をやたら使ってた恥ずかしい日々でした。
その当時からご贔屓にしてくださった関係各位には足を向けて眠れません。

昔はオフカイ的なものを開催したこともありましたっけ。
オンナ好きの丸の内らしく、確かオンナだらけのオフカイだったなー。
関西や東北や九州から会いに来てくれた関係各位(大抵オンナ)もいたよなー。
その度に銀座やお台場や鎌倉をアテンドしたよなー。
丸の内の地元に関係各位が大集合して、ドンチャン騒ぎしたこともあったなー。
夜中のチャット大会で盛り上がったり、よろず相談に乗ったり乗られたり、家族ぐるみで遊んだりもしたなー。
何もかもがすんげえ懐かしー。

2007年からはブログに衣替えしましたが、相変わらず駄文を垂れ流しておりました。

丸の内自身が年をとったせいか(オバサンじゃ~)、この頃になると関係各位との交際もボチボチというカンジに落ち着いてきましたなあ。
とは言え、年に数回名古屋から遊びに来てくれるエンジニア姐さんや、定期的に食事に誘ってくれるヲタク女史がいたり。
ありがたいことです。
さいきんレンラクのないそこのアナタ。
当方のメルアド(ドコモ)は変わってないので、年賀状代わりにメールよこしなさい。
有楽町のガード下で飲みまひょー。

ちうか、飲み会開催したら、関係各位来てくれまつか?
以前にも増して酒癖悪いっすよー!

んでは、おせち作業に戻りまする。博多がめ煮がもーすぐ出来上がります。博多のお正月はがめ煮(いわゆる筑前煮)でございます。

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丸の内は年末年始がキライだ

ミクシー年賀状ってナンだ?
「届いてます」ってリンク先を開いたら、住所を入力しろだなんだと書いてあるが…。

・・・・・

丸の内は年末年始がキライだ。

大掃除がキライだし、つまんねー正月番組もキライだし、年賀状もダイキライだ。

さらに、年末年始のスーパーがキライだ。いつもの商品が隅に追いやられて、蒲鉾や伊達巻や数の子が一等地を占領するからだ。野菜だってそうだ。トマトやキャベツを押しのけて、三つ葉やクワイや八つ頭がエラソーに陳列されてる。刺身の盛り合わせパックにはなぜか「迎春」のシールが貼ってあるし、普段は地味な日本酒が山積みで売っている。年明けに年中無休の西友に行くと、店内にへっぽこ雅楽有線が流れているのも恥ずかしすぎてキライだ。

デパートは福袋を買い求める連中がウジャウジャいてキライだし、破魔矢を持った振袖オンナもキライだ。元旦の朝刊に大量に挟まれたチラシもキライで、近所に駅伝見物が集まるのもキライだ。やることナイから朝から酒飲んでるじぶんもキライだし、毎度おなじみフジカラーのCMもキライだ。

紅白→ゆく年くる年→かくし芸→駅伝中継 というパターンもマンネリ過ぎてキライだ。

紅白でありがちな寒すぎるコントはもちろんキライだし、「ふるさと◯◯のみなさん見てますか?」的お涙頂戴の司会もホントにキライ。ココロのこもってない「紅組(白組)応援団」のショボイパフォーマンスもキライ。ちうか紅白がキライだ。

アタマの悪い連中が、真夜中にゴッドファーザーのテーマを奏でながら爆走するのは当然キライ。連中は、どこから来て、どこに行き、どこに帰るのか。東から来て西に向かってはいるようだが、現地解散なのか。おまいらホントに初日の出なんか見たいのか。見てどーすんのか。寒くないのか。おまいらにはワクチンやらねーぞ。

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ちうことで、アレもキライ、コレもキライ。こんにゃろ、お年玉よこせ。

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イケブクロはアウェイ

昨夜の記事は一段と香ばしくてヒドイのぉ。

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お世話になってる蔵之介さんご夫妻と丸の内の三人で忘年会をやりました。お店は池袋西口の300B oneという洋風(?)居酒屋さん。直前にわれらが高樹麺師匠に紹介してもらったお店です。高樹麺師匠どもあんがと。新年会は是非ともご一緒しませう。

盛り上がった話題を箇条書きに。

・ 今年の「輝け!蔵之介うどん大賞」について
・ ここだけの話
・ 丸の内のオトコカンケイ
・ クレームマニアという存在
・ プライドの高いオンナのシアワセとは
・ 博多うどんの真実
・ ってか、もつ鍋やらとんこつラーメンは博多名物じゃねえ!
・ シングルモルトの魅力
・ twitterってなんだよ、それ
・ すげーぜiPhone!!!

なんとなんと、蔵之介さんもiPhoneユーザーとなりました。しかも、丸の内とおんなじドコモとの二台持ち。iPhoneのことでアレコレ相談された数時間後にはビックカメラで購入するという早技でした。宴会の後半はひたすらサルのよーにiPhoneいじってた蔵之介さんが印象的でした。おかげでイタリアの赤ワイン3本空けちまったぜ。

ワインと言えば、昨夜はすっかりご馳走になった上に、おみやげ(丸の内へのクリスマスプレゼント)のプレミアワインまでいただきまして、なんとお礼を申していいのやら。あざーっす。

追記
会場となった池袋。丸の内の鬼門ちうかアウェイちうか。今年の春以降諸事情により途中下車できない場所でしたが、問題なく克服出来ました。
スッキリ年が越せそうです。

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サイテーなオンナ

お酒を飲んだ次の日、iPhoneに撮った覚えのない画像が大量にあるのってどうなのよ。しかも知らないヒトと和気あいあいで写ってる。

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ちうことで、サイテーなオンナ丸の内です。

でもさ、みーんな(フツーのヒトね)、エコだとか恥丘に優しくだとか言ってるくせにノンべエには優しくないおね?え?ソレってあたりまえ?

いいやんかー。オイドン酔っとるべ。ワイン3本飲んだべ。

あー、なんちうか、白衣の医師と日本酒スキの20代オンナには用心だな。あと、ダサT
着たガイジンとマイケル命の青年実業家は残念です。オイドン今宵も、ヨッパライです。

昨夜もヨッパライでしたが、なぜかiPhoneの動画がオンになったまんまでバッグに入れてあった模様。先ほど再生してビックラこきますた。30分以上もろもろの会話がロクオンされてましたよ、くっだらねー会話が。

ロクオンの中で丸の内は「オマエ、サイテーなオンナだな」って言われてました。真実だけど文字にすると悲しすぎるぜ。

てかもう寝る。ふて寝だベイベー。

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「丸の内べる」という幻想

お雑煮はやっぱアゴ出汁&焼いた丸餅ですよねっ。(博多のお雑煮

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年の瀬に、こんな辺境ブログを読んでいる奇特な関係各位。いつもお世話になっております。厚顔無恥な丸の内を来年もヨロシクです。

睾丸、もとい厚顔無恥ついでに。

関係各位ご存知とは思いますが、当方、フツーのオバサンです。厳密には、酒癖の悪いオバサンです。どちらかちうとアクシュミで、意地汚いとこがあります。メタボ体型でいつもスッピンの動物顔です。ネバーエンディングストーリーのファルコンに似てるかと。

ごくまれに「美人で知的」という的外れな評価をされる御仁があらせられまして、それを全力で否定したいのであります。日本の治安のためにも、世界の平和のためにも、宇宙の秩序のためにも。ムツゴロウさん的視点で、カワイイと思っていただけるなら話は別。それならおkです。

ちうわけで、丸の内に過剰な期待を抱いてるミナサンに恐る恐る申し上げる次第です。

「丸の内べる」は幻想です。「中の人」を知ったら確実に幻滅します。

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かぐや姫

年の瀬に丸の内は考えた。

モテるオンナってサ、じぶんには指一本触れさせずに相手(オトコ)からプレゼントやカネをせしめるもんなの?いわゆるかぐや姫?

かぐや姫の快感ってナンなんだろー。じぶんに取り巻く野郎どもの数値なのか。そいつらの差し出す金品や甘い言葉なのか。あるいは、それら全部を引っくるめたワッショイ状況なのか。かぐや姫がホントに愛してたのは爺さん婆さんではなく、モテるじぶんだったのか。

「じぶんには指一本」というのは言い過ぎかもしれない。つまりこのなんちゅーか、オンナの方からはエサ(軽めの好意)だけチラつかせといて、それ以上のモノを欲する連中から金品を搾取するという手法である。せしめ取ろうとしなくとも、オトコのほうからホイホイと差し出すようなシステムが望ましい。モテるオンナなら朝飯前である。

えー、なんでこんな話題をフッたかつーと、旧恋人がネットマドンナに対してそーゆー状態だと漏れ聞いたのである。旅先からいろんなモノを送って、マドンナの臣下になっちまってるらしい。あまつさえ「うげええええ~」なのに、ご丁寧にネットで晒してるのだとか。通報先を閲覧して悶絶した。バカなの?死ぬの?

忘れてたのにーーーーー!

・・・・・

こんなことをグダグダ考えてるからイカンのかぃ。フツーはサクッとじぶんに有益な方向をむくんだよね。かぐや姫上等、朝貢貿易上等。もっと計算高く振舞わなくちゃだおね。でも、ナニが有益なのかわかんねー。ちうかキョーミないし。

こんにゃろ、酒飲んで寝るか。

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昆布つゆのCM

平日昼間のTVってホントにスゴイね。

ワイドショーがくっだらねー芸能ネタと暇人オクサマ簡単レシピみたいなのばっかしなのは当然だとしても、その合間に流れるCMがこれまたヒドイ。ありえねー会話の損保コールセンターやら、ダンナの加齢臭対策やら、年齢を重ねたお肌のための怪しい化粧品やら、トンデモ商品のTV通販やら。どれもこれもツッコミどころ満載である。中でもいちばんイラッとしたのは、タイトルにもある昆布つゆのCMだ。こんなカンジ。

鼻歌口ずさみながら妻が台所で煮物

オープンカフェでの夫のテイタラクを回想

昆布つゆを使った自慢料理の披露

「わたしの料理から離れられないぞ、どうだ!」

「…好きです」

一連のCMはココで見てくだされ。当該のCMはココで。

あくまで、オンナ目線。

シゴトや家事に理解や協力を惜しまぬオトコ。ストレスないのかバカなのか、ウチではいつもニコニコしているオトコ。料理の味付けはすべて市販のめんつゆだというのに、そんな料理から離れられないオトコ。おそらく外で美味しいもの食べたこともないし、会社の付き合いで飲みに行くこともないであろうオトコ。

一方オンナは、会議や通勤ラッシュという「ごくあたりまえの」社会生活に疲れつつも、優しいダーリンのお陰で充実した日々を送っている。料理は昆布つゆでチョチョイのチョイ。ダンナのハートはこれでげっとん。

何かを連想させると思ったら、アレだ。ズタボロ大河「天地人」だ。能天気でヘラヘラしているカネツグと、たいしたことやってねーくせに、ヤタラと良妻賢母ぶってるオセンのカポーだ。歪んだフェミニズムの香りがプンプンする。

よく「誠実なヒトがスキ」とか「価値観が同じヒトがスキ」とかオンナが口にする。ソレって厳密に翻訳すると、「わたしだけに誠実なヒトがスキ」とか「ワタシの価値観に同調してくれるヒトがスキ」ってことなんだよね。「スマートなヒトがスキ」を翻訳すると「金払いのいいヒトがスキ」になるし、「包容力のあるヒトがスキ」は「わたしの過ちは水に流すヒトがスキ」ってことだ。だおね?

昆布つゆ自体がオンナ(主婦)をターゲットにした商品だから仕方ないのかも知れないが、広告作る側はオンナをそーゆーもんだと思ってるワケだ。作る側(メディア)と受け取る側(オンナ)の相乗効果によって、ますますスイーツな生き物が増殖するという仕組みなのであろう。

あの昆布つゆCMに共感するオトコっているのかねー。

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オトコのケータイを見るオンナ

iTunes Store の「槇原敬之&佐渡裕 1万人の第九」がマジで、「槇原敬之&佐渡裕 1万人の睾丸」に見えた丸の内です。

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先々週ぐらいのこと。毎年お願いしている「おせち」の件でかにわさん(仲良しの店長さん)にメールしたら、なぜだかはじかれてしまいました。むむむっ、メルアド変えたのか?

そこで、ついついヤーなことを考えてしまう下衆野郎とはわたくしのこと。オトコがメルアド変えるのってさー、「オンナカンケイの精算」するときだよね?ね?ってことは、ケータイの何かがヨメバレしたのか?そうなのか?

情報筋によりますと、ケコーン相手(もしくはカレシ)のケータイに女性とのやりとりがあり、ソレが日時を含むメールだった日にゃ~容疑マックロ決定。即、弁護人無しの非公開裁判へ持ち込まれます。コトの是非はともかく、世の中のオンナどもは公安気分で相手のケータイをサクッと検閲するのが日常らしいのです。あなおそろしや!

さてさて、オトコのケータイを見るオンナの心理って何なんでしょうね。

庇うつもりはないケド、ケータイを見るオンナが必ずしもすごく悪いオンナってわけじゃないんです。不思議なことに、礼儀正しくて、仕事ぶりもマジメで、どちらかって言うと正直者タイプのオンナのヒトがその行為に手を染める、あるいはその行為に抵抗を感じないという印象なのです。統計をとったワケでも、そーゆー白書(ケータイ盗み見白書なんてあるのか?)を参照したワケでもありません。あくまで丸の内が今までに見聞きした経験則です。

例えば、丸の内が悩んでいるときに親身になってくれて「ちゃんとカレのケータイは見たの?」と尋ねたヒトもいましたし、「ケータイ見るのは当然の権利」と主張して一歩も譲らないヒトもいました。いずれも、ごくフツーの社会人でした。

思うに、コレって、「境界線」の問題なのかと。オンナの側からオトコを見たときに、その「境界線」をハッキリ認識できず、それ故に、ヒョイと相手のケータイに手が出てしまうのかと。、相手(オトコ)が席を外している時や寝ているときにその行為に及んでしまうのは、「境界線」を守れない精神状態だということでしょう。適切な例かどうか分かりませんが、店員の目を盗んで万引きするのと似た精神状態でしょう。

年頃の女の子を持つお母さんは、「スキなヒトができても、そのヒトのケータイを見ちゃダメよ」って教育をしているのでしょうか。どうなんでしょう。

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さてさて、話を元に戻しますと、かにわさんの件はまったく的外れな邪推でありました。お店にデンワして本人にその旨伝えたら、「あー、すんません、ボクもiPhoneにしたんですよ!使い方まだ全然分からないんで、丸の内さん今度教えて!」との回答でした。「かにわさんゴメン、ビミョ~なワケがあってメルアド変えたのかと勘ぐっちゃった~」とバカ正直に謝りましたとさ。ちゃんちゃん。

追記
世の中のすべてのオンナがオトコのケータイ見てるワケではないのです。そーゆー事例がままあることってことです。「ワタシはそんなコトしないー!ムキーっ!」とならないでダイジョブです。

繰り返しになりますが、「ケータイを見ちゃいけない」って啓蒙は今後必要と思われます。

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職場にセックスは持ち込まない

新しい冷蔵庫がウチにやってきて、テンション上がり気味の丸の内である。白ワインとかコロナとかペリエとか買い込んで、自宅バーやるのも楽し。〆はシングルモルトのソーダ割がイイカンジ。

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職場恋愛やってるヒトいますか?まあ、なんちゅーか、いわゆる会社勤めしててそこの同僚だったり上司だったりとの恋愛ですな。想像しただけで地雷です。

ところがどっこい、世の中には「同じ職場の◯◯先輩スキになっちゃったのー(はぁと)」とか「新入社員の◯◯子に一目惚れ☆」みたいな人々がケッコウいるみたいで。スゲーなと。

ちょっと想像力働かせれば「うげ~」なコトが山積みなのが職場恋愛なのですが、手っ取り早いっちゃー手っ取り早いのも職場恋愛であります。毎日顔合わせるし、飲み会の機会もそれなりにあるし、身元も判明してるし。

あくまでも一般論ですが、職場恋愛は本人たちにとっても周囲にとっても「うげ~」な要素のほうが多いんすよね。それを分かっててヤルんなら、どちらか一方がその職場を去った方が全体のシアワセのよーな気がします。

ずっと以前、数学のセンセイと英語のセンセイ(新卒同期)が付き合ってたことがあったのですが…、そりゃあもー大変でしたわ。まず、職員室の雰囲気が何とも言えないカンジなんです。片方が遅くまで残ってたら、もう片方もだらだらと残って、一緒に行って帰ったり。朝、同じクルマで出勤してきたり。誕生日には二人ともサッサと帰ったり。

なんだかなー、でして。

そーゆーのが微笑ましいと思えるほど、ココロ広くないんすよ。イラッとくるわけ。そのうち生徒たちにもバレてしまい(目撃情報続々)、キリのいいとこで二人とも辞めてしまいました。それでよかったと思っています。

例外もあろーかとは思いますが、職場はシゴトするとこなんで恋愛は持ち込まないでホスィものであります。フリンなんてもってのほか。すぐにバレます。職場の上司(部下)に手を出すなんざー、賽銭ドロボーと似たようなもんです。

郷土のアイドルタモリが、「家庭に仕事とセックスは持ち込まない」とのたまってますが、「職場にセックスは持ち込まない」ちうのも追加しておきます。

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FF13×mukatwitter×Gmail

本日はショボイ記事の寄せ集めでありんす。

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FF13 とやらが発売になったが購入していない。このテのタイトルはスクエニ関係者からもらう仕様になっているからだ。厚かましい野郎でスンマセン。

もらっといてこんなコト言うのはサイテーなのだが、FFはいつからこんな「ゆとり仕様」「中二病対応」「欝ゲー」になっちまったのか。プレステ移行の7からと言われたらそれまでだけど、個人的にはユウナが登場した10ぐらいからビジュアルゲーになっちまった印象がある。あと、天野カラーが消えたあたりからか。

罵倒覚悟で申し上げれば、RPGゲームちうのはあくまでRPGゲームなんだよね。主人公の成長(経験値)+ダンジョン攻略+世界観ちうのが要(音楽に例えるとキダー、ベース、ドラムね)であり醍醐味かと。そこがカチッとしてないのに他の要素ばかり盛り込むのは、ズタボロ大河「天地人」とおんなじじゃねーかテメー。

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さいきん最もムカツイッター(mukatwitter)某エリートオトコについて。

東大出て、国家公務員(キャリア)になって、立派なことやらかして、アンタスゲーよね的経歴の持ち主である。じつはコイツこそが、例の「21歳の女の子に付きまとう43歳ヨメ有オトコ」なんだが、奇っ怪なストーカーもどきになってみたり、キモ度MAXの自分語り長文メールを出してみたり、とにかく香ばしいヤツなのだ。

ナニがmukatwitterって、じぶんのやらかした失態を相手の女の子が誘引したかのよーな言い草なんだな、コレが。

キミは粗野に振舞ってるけどホントはココロのどこかに孤独を抱えている

ボクも同じさ

ボクたち似たもの同士だね

ってカンジの我田引水理論を発動しちゃってる。ひょっとしてDVオトコなんじゃね?とまで勘ぐってしまう。

久々にmukatwitter出来事だった。

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10年近くお世話になったHotmailにサヨナラして、Gmailとやらを使うことにした。

Webメールはサイトカンケイの連絡等にたまーに利用する程度だったが、ここ数年利用頻度が激減した。思い当たる理由はブラウザを変えたコトとiPhoneを使い始めたコトか。んで、最大の理由はメールのやりとり自体をしなくなったコト。10年前とすっかり状況が変わってしまった気がする。

でもまあメルアドは必要っしょ、ってコトで時の為政者Google様のメーラーを使わせていただくことにした。日頃から、「分からないことがあったら、Google様とWikiセンセイに訊け」というふざけた教育方針の丸の内である。ここはひとつ、大魔王Google様のお力を借りようと。

てなわけで、新しいメルアドは以下のとーりでする。お便りお待ちしてまっす。

bell.marunouchi@gmail.com

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強制入籍セット

現代日本には、コンカツとかシュウカツとかヒレカツとか、様々なカツが存在している。どのカツもカリッと香ばしいのだが、本日のお品書きはコンカツで。

ネットで強制入籍セットちうのを見つけた。コレだ。この商品を使ったプロポーズ&入籍までの流れは以下の通り。

懸賞当選を装った荷物(強制入籍セット)がオトコんちに届く

開けてビックリ、プロポーズリング(ってなんだそれ?)をはじめとする悪魔のアイテム

「ヘンなモノ届いたんだけど…」とオトコがオンナにレンラク

「え?アレ?当選してたの?プロポーズセット?(わざとらしくとぼける)」

「でも、使ってくれたらうれし~な ミャハ☆」

オトコが悪魔に魂を売り渡す

セットの中身はパチモノリングと貯金箱と婚姻届に認印と朱肉

オトコはシステムに従い、パチモノリングをとりあえずオンナに渡して強制プロポーズ

ミャハ☆

貯金箱にカネを貯めていずれはモノホンリングを買う誓約書に署名捺印

ミャハ☆

忙しくて先延ばしになってた婚姻届にも署名捺印可能

ミャハ☆

事前に日時指定ある入籍期限アラームが起動しはじめる

ミャハ☆

アラームがなる頃にはゴールイン

ミャハ☆

うっわー!しーらね!

どこから突っ込んでいいかわからんけど、コレを買うのはオツムがあぶないオンナであることは間違いないし、コレを売ることも風営法チックなんじゃねーかと。マジでセコムしたほーがいいよ、オトコども。

ケコーン願望が暑苦しいのはやっぱしオンナみたいだね。こーゆー連中が、計画的デキチャッターして花嫁なんのかね?こーゆー連中にもコドモ手当やんのかね?

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居酒屋カップルの会話分析による自分語り品質評価

関係当局と酒飲むと、決まってせいりが始まる丸の内です。ナプキン買いに行こ。

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少々前のことだが、都内某所飲食店にて。

L字型カウンター席の斜向かいにカップルがいた。男性はまぁまぁだったが、女性の方はスンゲーカワイイ。女優のだれだっけかに似ている。うーんと、綾瀬はるかだ。

丸の内の連れも同じことを考えてたらしく、突然、綾瀬はるかの話を始めた。普段タレントの話なんてしないヒトなのに、よほど美人が気になったのであろうか。可笑しかったけど、当該のカップルに聞こえてはいけないので、その件に関しては不問とした。

男性の方は、綾瀬はるかを目の前にして完全に舞いあがっている。白ワインをガブガブ飲んで、目の前の料理に手もつけず、何やら熱く熱く語っているのだ。どんどん声が大きくなり、身振り手振りも混じり、明らかにヒートアップしている。漏れ聞こえてくる話の内容は、「オレの料理の腕がいいワケ」「オレがロックをスキになったワケ」「休日のオレの過ごし方」等々の、いわば「オレってこんなオトコなのさ☆総集編」であった。ザ・自分語り。

残念なことに綾瀬はるかの方はそのカワイイ顔を若干引きつらせている。時々相槌を打つそぶりを見せるものの、男性に対するマイナスイメージが徐々に増幅してるのが手にとるように分かるのだ。トホホなカンジ。

オトコもオンナも自分語りってビミョーなんだよなあ。

ちうか、ナニ観察してんだよ。

しかし、それは連れも同じだったようである。丸の内そっちのけで綾瀬はるかたちの方をじっと眺めているではないか。をいをい、バレないようにウオッチしろよな。お会計を済ませて店を出るやいなや、「ねー、隣のカップル面白かったねー!」だとさ。うーん、旧交を温めるつもりの食事が、カップル見学会と化してしまったではないか。楽しかったからいいか。

アクシュミだと分かってはいるが、酒飲みながら隣のカップルを観察するのってじつに楽しい。どんな肴もコレには勝るまい。この際、こーゆー専門研究分野を立ち上げてはどうだろう。何なら論文書きまっせー!題して「居酒屋カップルの会話分析による自分語り品質評価」。

こんなコトばかり考えているから、ダメにんげんなのか?オノレに猛省を促したい。寝る。

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まちぶせ

ベッピンな上にボインの丸の内です。

今日は、ふとしたことで20代の女の子と知り合い、イッキに舞い上がってしまった見苦しいオトコの話。

ソイツは妻帯者である。女の子とはかなりの年齢差がある。どっからどーみても、ふたりは不釣合いである。だっちゅーのに、ソイツは女の子にメロメロ(死語)の醜態をさらけ出している。

特徴的なのは、出会いから暴走までの期間が極端に短いことか。オトコの言動は、エバ~の使徒を彷彿とさせる。昼夜を問わずひっきりなしのメール。イタすぎる文面。シゴト先まで押しかけての待ち伏せ。一方的な約束。すべてがストーカーレベルである。オトコのメールを見せてもらったが、「シトゴの会食を抜け出して会いに行く」だの「あなたのすべてが新鮮です」など、ヒジョーに香ばしくてヤバすぎる。

こーゆーオトコをプロファイリングしてみると、じぶんに変な自信持ってて(ほかのオトコよりカッコイイとかシゴトデキるとか)、プライドがヤケに高いと相場が決まってる。相手の女の子にウザがられていることに1ミリも気が付いていないし、たとえ気が付いても頭から否定する。あくまでポジティブシンキングだ。

もちろん本人(女の子)は、ヒジョーに迷惑している。夕べなんて、約束もしてないのに二時間待ち伏せされて、尚且つ「良かったら今からウチに来ませんか?」とメールしてきたらしい。ビョーキだよ。関係当局も交えて相談の結果、「出来る限りの証拠を確保し、いざとなったらオトコの配偶者か職場上司に情報公開する」という基本方針に決定。そーゆーヤカラはいずれ破滅するのがオチなのさ。

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丸の内も新卒で働き始めてすぐに同じようなことがあった。

食事に誘ってくれたオジサマ(今思えば30代後半だから全然オジサマじゃない)に、その直後からしつこく付きまとわれる羽目に。デンワはもちろんのこと、職場や自宅付近をウロウロされたことも。すぐに迷惑であることを告げたのだが、簡単には撃退できず苦労した。

最初のうちは親切で優しそうなヒトと思っていたのに、誘いを断った途端に笑顔が消えたそのときの表情がとても怖かったのを覚えている。

幸い大事には至らなかったのだが(実家の親が出てきた時点で諦めた)、メールもケータイもない時代に、よく待ち伏せできたよなー、と思う。いや、ないからできたのか。

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文系行進曲

丸の内は文系である。文学部国史学科卒である。日頃あまり意識していなかったのだが、いつ、なぜ、文系(しかもブンガクブなんぞに)に進むことになったのか。

中学までは、教科にカンケイなく勉強キライな真っ当なコドモだった。どうしてキライかっつーと、じっと座ってる授業は退屈だったし、グループ研究発表みたいなのはヒジョーに苦手だったし、宿題に至っては公的抑圧だと認識していた。その認識は今も変わらない。

当然であるが、高校になるとキライがダイキライに進化した。

高1の面談で、担任(数学)は成績表を一瞥するなり「文系やろ?(方言)」と言い放った。本人の希望や適性なんてナニもきかれなかった。「文系にする理由はなんですか?(方言)」とコチラから尋ねてみると、「え?違うとや?作文が得意やろオマエは(方言)」というテキトー杉なお答えが。

作文…いわゆる夏休みの宿題である。マジメな内容の作品を書いて提出したら、国語のセンセイの目にとまり、県だかなんだかのコンクールで金賞をもらったのである。おそらくそのことを指して担任は言ったのであろう。

ちうか、ソレだけの理由?

その当時の丸の内は、「こんな文章を書けばオトナたちは感動するに違いない」というスバラシイ(イヤラシイ)思想の持ち主であった。その思想信条に基づいて、「日本人としてのアイデンティティを全面に打ち出した、高校生らしいみずみずしい感性の文章」ってヤツを書いてみた。テーマは「日本人の季節感」だった思う。よーするに、「ココロにもない優等生的なフレーズ」を原稿用紙にまき散らしただけなのだ。今の丸の内であれば、目を背けたくなるようなシロモノであった。

そんなことで周囲のオトナたちに褒められ(特に学校)、しかも文系に進めだと?

「なんか違う」とは思ったものの、そのそも気の弱い子で(ホントっす!)担任と言い争うのも面倒だったし、本人の希望もへったくれもなかったし、「それでよかです(方言)」と承諾して面談は終わったのである。かなりいい加減だ。

高2になり、文系と言うワリに理系の教科も同じように履修することが分かりガクゼンとした。文系を選択すれば、半分の勉強で済むという淡い期待があった。もちろん、理系に進んでも半分のつもりでいた。香ばしくて無知な高校生だった。

その年の夏休みの宿題は、日本文学の評論もどきを書いた。題材は「安部公房」で、これまたウソ臭いネタ臭いコピペっポイ評論文であった。ネットもウィキもない時代に、どーやって資料を集めたのかあんまり覚えてないが、ムダに理屈っぽいモノを書いたと思う。その作品もどこかのコンクール行きとなり、秋には県文化センターで表彰された。

2年の担任(今度は国語)は面談でいきなり、「ブンガクブに行くんやろ?(方言)」とのたまった。ソレってあまりにも短絡的じゃね?

ただ、このころの丸の内はロバート・キャパやチェ・ゲバラに傾倒していたので(今で言う中二病だ)、「ブンガクブでんなんでんよか、戦場よかましたい(方言)」なーんて恥ずかしいことをホンキで考えていた。黒歴史である。若気の至りである。公開オナニーである。

高3になり、ますます受験勉強がイヤになった。来る日も来る日も消化不可能な大量の宿題を与えられ、貴重な休日は模擬試験ばかり続いた。「オイドンの人格破壊すっとかー!(方言)」と吠えたいのをじっとこらえ(何しろ気の弱い子だったんで)、勉強に関してはテキトーに手を抜く姑息な高校生であった。現実逃避の傾向がますます増加し、熱病のようにYMOの音楽ばかり聞いてた。頭クラクラ、みぞおちワクワク、下半身モヤモヤ。

ヤケクソ気分で高3の夏休みの作文は、さしてキョーミもない浮世絵とアール・デコに関するエセ評論文を提出した。YMOかぶれが突発的に発症したのであろう。これも何かの賞をもらった。

ちうことで、高3の面談ではブンガクブまっしぐらの行進曲を担任(英語)が奏でた。その行進曲にあわせて、ただ歩くことのみ許されたのだ。

当時を振り返り、確かに文章を書くこと自体はキライじゃなかったとは思う。だからつって、それイコール文系の能力であろうはずがないじゃんか!題材が文学や絵画というジャンルだったのが災いしていたのか?それとも単純に、理系教科の成績が芳しくなかったからなのか?(ソレを言ったらどの教科も当てはまるぞ)

こんな風に、じぶんの適性なんてよく分からずに(分かろうともせずに)、なし崩し的に文系の道を進んだ丸の内だが、皮肉なことに現在キョーミある分野はすべからく理系なのだ。気付くの遅杉。

奇をてらったヘンな作文ばかり書いて、オトナたちを欺こうとしたのが敗因だったことは間違いない。あーあ。

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自然現象とTwitterと私

「部屋とYシャツと私」みたいなタイトルにしてみました。

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以下は別に批評とかそんなじゃなくて、iPhone使い始めて半年経った率直な印象です。

iPhoneユーザーって、一日中Twitterで何かをつぶやいているイメージがあるのですが、実際のところどうなんでしょう。朝の「おはよう」に始まって、出勤や休憩や昼食や帰宅の進捗状況、最後は「おやすみ」でシメるという流儀はiPhoneならではのような気もします。気のせいだったらゴメンナサイ。

そもそもiPhoneとTwitterの親和性については既成の事実となっていますから今更なのですが、改めてタイムラインとやらを眺めてみると(ホントに、眺めるという表現がぴったしカンカン=死語、です)、いやーもう。世の中の半分以上のヒトがiPhone使ってるんじゃねーかと勘違いしそうな勢いです。ホントです。ついでに言うと、誰もがドロリッチ飲んでて、最も旬なゲーノージンはゲレンデ姐さんと原田知世だと錯覚しそうです。

丸の内自身はどうなのかつーと、うーん、ノリの悪いiPhoneユーザーってとこでしょうか。カッコワルーです。

そんな丸の内が割とキョーミを持ったのは、自然現象(おもに天候)に関するtweetsです。見たところTwitter世界の住人は自然現象に並々ならぬ興味関心を持っているようで、こまめに太陽や雲の動きを観察し、気温の変化に敏感で、夜になればこぞって月を眺め、流星を探し始める始末。どこもかしこも、お天気お姉さん(お兄さん)だらけやんか!

かくいう丸の内は、自然現象よりも生理現象を重要視するタイプの下衆野郎でして。コココに浮かんだことをスナオにTwitterに入力しようとすると、「オシッコしたい」「もれそう」「間に合った」などという内容になってしまうこと必至なのであります。あるいは、「腹減った」「食べ杉」「苦しい」ってカンジでしょうか。いずれにしても、内臓の状態がリアルタイムで実況されることに違いありません。

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話がどんどん逸れちゃいましたが、Skype,Facebook,Tumblrに関しては大活躍のiPhoneです。Twitterに比べてクライアントが少ないのがやや難かな。

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浦島太郎はリーマンの願望メタファーである

ブンガク研究者の解釈によると、お伽草子の浦島太郎は、不老不死の願望だったり(たまてばこのくだり)、母親への胎内回帰願望だったり(竜宮城のくだり)します。まあ妥当な解釈でしょーな。流浪の教員丸の内は、この浦島太郎を現代社会に当てはめてみたのであります。

題して、「浦島太郎はリーマンの願望メタファーである」。

物語に登場する浦島太郎は典型的な日本のサラリーマン。浦島商社で働く企業戦士。上司は話がクドくて粘着質、同僚は酒癖悪くてギャンブル好き、顧客は無理難題ばかり並べて一向に契約してくれない。若いオネーチャンもいない殺伐とした職場なのである。

そんなある日、太郎がいつもの海岸に営業にいくと、外資系商社の新入社員がタチの悪い連中に絡まれていた。折りしもこの不景気。こんな外資系野郎にシェアを奪われてなるのもかと、よってたかってボコボコにしていたのだ。

太郎は一瞬躊躇したものの、「オイ!ケイサツ呼ぶぞ!」と威嚇して連中を追い払った。

太郎のお陰で助かった外資系リーマンは「お礼にわが社のある本国へご案内しましょう」と申し出て、ジェット機をチャーターすると、そのまま太郎を連れて海外へ向かったのである。急な申し出ではあったが、日々の生活と今の会社に不満を感じていたため、気分転換も兼ねて随行を快諾した。

外資系リーマンが案内したのは、なんと世界的某企業の役員室。太郎に助けてもらった報告を受けるやいなや、感謝のしるしにとパーティを開く運びとなった。会場は企業が所有する高層ビルのペントハウス。太郎のために贅沢な住居も与えられた。もちろん食事やコンパニオンも申し分ない。

パーティは一週間ぶっ通しで行われ、高いシャンパンやワインが次々に開いていった。ゲストに有名ミュージシャンが招待され、目の前で生演奏が繰り広げられた。世界的スターと呼ばれる人たちも多数訪れ、その中にはあの歌姫もいた。

太郎は光速で歌姫の虜になった。まるで恋人同士のように朝昼晩と二人で過ごした。寝ても起きても歌姫がそばにいたのだ。このウハウハ状態に、太郎はいままでの生活をすっかり忘れてしまったように思えた。

ところがある日、なぜだか太郎が日本の会社のことをちと思い出したのである。太郎は歌姫にこう告げた。

「そろそろボーナス出ると思うし、やっぱ無断欠勤もマズいし、年末調整もやらなくちゃだし、一旦帰国していい?」

「えー、帰っちゃうの?マジ?」

「うん、ごめんね」

「じゃあさー、記念にこの箱あげるけど、開けちゃダメだよ」

「おk」

「着いたらメールしてね」

「わかた」

果たして、行きと同じようにチャーター便で帰国した太郎であった。が、しかし…、以前と様子がすっかり様変わりしているではないか。政権交代なるイベントがあったらしく、宇宙人みたいな顔の首相がニュースに出ている。清純派アイドルが薬物使用で逮捕されたという話も聞いた。トヨタの店長はコドモになったというし、街行くヒトは全員ユニクロのヒートテックを身にまとっている。

アアア。オレが遊んでいる間に、何から何まで変わっちまったよ!

失望した太郎は、歌姫にもらった白い箱をエイヤッと取り出した。歌姫はなんで開けちゃダメなんて言ったんだろう。意味わかんねー。いいや、開けちゃえ!

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結末はご自由にご想像ください。くだらなすぎてスミマセン。

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セックスヘタクソ

月末じゃないケド、ちとオトナな内容です。

オトコと別れ話で罵り合いになったことがありますか?

こう見えても小心者の丸の内は、たとえ「こんにゃろ」「オマエなんかキライだ」「しねー」などと腹黒い思いが充満していても、カミングアウトせずにフェードアウトしてしまいます。それは決して「相手への思いやり」などというキレイゴトではありません。そこまでエネルギーないのです。あるいは、好意が消失し始めると同時に、キョーミカンシンが光速で薄れていくからかもしれません。

世間ではこーゆーのを「薄情」と呼ぶのでしょうか。

とにかく、オトコとケンカ(罵り合い)経験バージンであることに違いありません。そりゃあ、悔しい思いをしたことだって、長く生きてりゃそれなりにありました。でもでも、じぶんの対応はヘタレであってもそれでヨカッタのだと思っていました。

以上前置き、ここから本題。

先日のことですが、とある女の子が付き合ってたオトコとすったもんだの末別れることになり、相手に数々の罵詈雑言を浴びせたのであります。オトコのほうもかなりヤバイ発言してたんでお互い様ではあるのですが、とにかくスゴイ。「地獄に堕ちろ」だの「ヤリチン」だの「死ね」だの。リアルタイムの実況受けてる丸の内でしたが、ただただ「スゲー」と。

珠玉の一言が「セックスヘタクソ」でした。あうあう。

関係当局に照会してみましたところ、「オトコがヘタクソだと言われたくない事第一位じゃんか。二位はクルマの運転ね」だそーで。山よりも高く、海よりも深い真実のよーであります。ソレを言っちゃーいけねーよな。当事者じゃないからいいケド。

しかしねー、ふと考えたんだけど、相手に「セックスヘタクソ」と言うんなら、そんなじぶんは上手いのかと。アレって、片方が上手くてもう片方はマグロ状態でもいいわけ?いちおー協力ちうか、一緒に盛り上げるちうか、そーゆー姿勢が大事なんじゃねーの?てか、そもそも、ナニをもってしてヘタクソという判断してんの?誰かと比べてキモチ良くなかったとか、ちんちん小さいとか、そゆこと?

んもー、さっぱりわかんねー!

個人的には、そんな事をキッパリ相手に言えるその精神力に感服いたします。見習ったほーがいいのかのう。

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激突

今更ながらに気がついたのだが、ケガばかりしている。

以前もこんな記事を掲載したが、チビッコの時からやたらとケガが多いのである。その代わりビョーキはほとんどしておらず、生まれてこの方インフルエンザにも罹ったことがない。このご時世にこんなこと言うとアレだが、予防の類(ワクチン接種やうがい手洗いやマスク)も全くしていない。原始人である。

日常生活において不注意極まりなく、尚且つ運動神経の残念な人間なので、他の人の三倍以上転んだりぶつけたりする。尻もちをついたり、階段を踏み外したり、バナナの皮も落ちてないのに滑ったり。歩いててハイヒールがガクンとなったり。全部得意とする分野である。ドリフのコントか。

先日は風呂場でスッテンコロリンしたし、その数日後にはマットを抱っこしたまま床に転がってしまった。どちらも目撃者がいないことだけが幸いであった。イヤ、最悪のことを考えると目撃者がいたほうが良かったのかも。今も、左すねにズキンとするとこがある。いつぶつけたのか記憶なし。

人ごみでヒトやモノとよくぶつかる。横断歩道のすれ違いざまに、リーマンの重たいカバンの角でクリティカルヒットされたこともある。フジョシのコロコロで足を轢かれたこともある。スーパーで幼児にタックルされたこともある。

今んトコないのは、チンピラ連中とぶつかって、「オイオイてめー、どこ見て歩いてんだよ!」と言われたことぐらいか。あと、交通事故もない。

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今思い出したけど、小学校の発表会みたいなヤツで、本番中に体育館のステージから転がり落ちたことがあった。出し物は「赤穂浪士」で、不破数右衛門を熱演するあまりの出来事だった。全校生徒と親や先生の見守る中、見事な落ちっぷりであった。突然のことで、一瞬、目の前の景色が360度回転したのを覚えている。

これだけでもかなり恥ずかしいが、さらに恥ずかしいのはこの「赤穂浪士」がムチャクチャつまらなくて会場がドッチラケ(死語)だったことだ。脚本を書いた本人(丸の内)もさぞ恥ずかしかったに違いない。

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高田馬場の讃岐うどん「蔵之介」

今日はちと宣伝させてください。いつもお世話になってる高田馬場の讃岐うどん「蔵之介」さんです。オープンしたのは2007年の6月。場所はJR高田馬場駅や東西線高田馬場駅からほど近いとこです。神田川と新目白通りの途中あたりでしょうか。店頭の提灯が目印です。

Kura

で、手打ちの讃岐うどん屋さんですから、うどんが美味しいのは当然なのです。

よく「讃岐うどんはコシがある」と言いますが、世間一般の讃岐うどんに対する認知度は「通常のうどんより太くて硬い、すなわちコシがある」という程度である場合も少なくありません。「コシ」イコール「硬さ」という理解の仕方です。あながち間違いでもありませんが、「硬さ」も含めて「粘り」「弾力」「舌触り」等トータルな食感をもってして「コシ」と称するのではとシロウトながらに考えています。

実際「蔵之介」さんのうどんは、調理法にもよりますが、口に入れた瞬間に最初に「滑らかさ」が訪れ、次にいわゆる「硬さ」「太さ」という存在感、後半にはモチモチとした「弾力」が魅了します。ホントはこんなふうに考える暇なく、もりもり食べちゃってるんですケドね。

あとは、小麦粉の薫りかな。釜揚げにするとよく分かるのですが、鼻腔口腔に十分に小麦の薫りが広がります。当たり前といえば当たり前なのですが、うどんは小麦を食べているのです。その薫りを味わうのは当然の醍醐味。

とまあ、エエカッコしてゴタクを並べたけどなにしろウマイです。特化するとすれば、すべてが手作業。ご主人の作れる分だけを納得いく状態で提供している。新メニューの開発研究に余念がない。お酒や一品料理も充実している。ってトコでしょうか。これだけのことを個人で続けていくのは、なかなか大変だと思います。

ご主人は脱サラ後香川の「山田屋」さんで修行し、都内に起業した方です。付け加えるならば、Macユーザーで、店内はなんと無線LANフリーです。さらに付け加えるならば、お店を美人オクサマと切り盛りしていらっしゃいます。丸の内は、縁あってこちらのお店と親しくさせていただいてるという次第。

あ、そだそだ。お品書きも説明しなくちゃね。

「ざるうどん」「生醤油うどん」「讃岐ぶっかけうどん(温冷)」「釜揚げうどん」「釜玉うどん」「かけうどん」「きつねうどん」「肉うどん」「紀州梅干うどん」「鳴門わかめうどん」「天ぷらうどん」「カレーうどん」と一通りございます。オプションの天ぷら群も「盛り合わせ」「かしわ天」「海老天」「讃岐天」「野菜盛」とあるので、組み合わせでどうぞ。ランチタイムは割引もあります。詳細はコチラを御覧下さいませ。

いろんなメデイア(本・週刊誌・ネット)にも紹介されたある意味都内の讃岐うどんではトップクラスのお店ですが、気さくでノリのイイご夫婦なんであります。今シーズンのオススメは、「九条ねぎと鶏ゆずうどん」や予約制の「うどんすき」でしょうか。お近くにいらしたらぜひお寄りください。

あ、追記!

以前丸の内がワーワー言ってた「ちくわパン」と、テレビで紹介された熊本の「ちくわサラダ天ぷら」にインスパイアされて、「ちくわサラダ天」ちうメニューが開発されました。ちくわにポテトサラダを挟んで(詰めて)磯辺揚げ風にしたものです。こちらもぜひ。

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続・原田知世の一日

今朝も小鳥の声で目が覚めた。

窓を開けると、冬の挨拶を思わせる冷たく透明な空気。木々は風でカサコソと音を立て、落ち葉には冷たい朝露。まだ柔らかいけれど、充実した一日を予感させる陽射し。わたしの新しい一日がここから始まるのだ。

白いガウンを羽織ると、お湯をわかすために一階の台所へ。いつもの場所でいつものヤカンがわたしのことを待っている。もう何年も使っているヤカンだ。そろそろ名前をつけてあげないと、なんてふと思う。

そして、戸棚からブレンディを出し、お気に入りのマグカップにたっぷりコーヒーを作る。最初の一杯はミルクもお砂糖も入れないことにしている。カップを持って書斎に移動。暖房を入れていないのでひんやりと肌寒い。慌てて薪ストーブに火を入れた。

実はここ数日、いつものN.Y.タイムズを読む前に、PCを立ち上げるようになった。ユキヒロさんに誘われたTwitterを見るのがちょっとした楽しみになっているのだ。今朝もFollowersがたくさん増えてて驚く。不思議なつながりを感じるなあ。ドキドキしながらちょっとだけ書き込んでみる。モニターの向こうにはユキヒロさんや美雨ちゃんがいる。

昼間はいつものように庭仕事や森の散策。

森の中にあるこの家に住むようになって、リスやシカやフクロウと友だちになった。時々、パンくずをあげたり、一緒にキノコや木の実を探したりする。森で分からないことはこの子たちにきくのが一番だ。最近は、作詞をするときもこの子たちがそばにいる。

…なんだかとりとめもないことを書いてしまいました。これから町まで行って、ユキヒロさんたちとレコーディングです。

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いいこ、わるいこ

泣きたいヒトが目の前にいたとしよう。

「泣きたいときは泣けばいい」などとよくあるセリフを投げかけるのか、「泣きたくなるほど悲しい理由」をじっくり聞いてあげるのか、何もできずにただ成り行きにまかせるのか。アナタならどーする?

丸の内ならとりあえず何か食べに連れてくと思うのだが、あいにく相手ははるか海の向こうにいる。失恋したんだと。「泣きそう」「泣いてもいい?」と何度も訴えてくる。もちろんココで重要なのは、実際に泣くのか泣かないのかではない。その「悲しみ」をどんな風に受け止めるかである。

どう考えても結論は「泣きたいときは泣けばいい」ってことなのだが、そんなこと言うのも憚れる。もっと気の利いたコト言わなくちゃと思ってみたりもする。で、アレコレ策を弄すのだが結局元の「泣きたい」「泣いてもいい?」に戻ってしまう。悲しみの無限ループ。あうあう。

じぶんに置き換えてみると、そーゆー時は、「いいこいいこ」してもらえるだけで十分。てか、そうしてもらいたいから相手に甘えた態度をとるんだよね、イイトシして。

ちうわけで、ひたすら「いいこいいこ」を入力したのである。指先にテキトーに力を込めて、「いいこいいこ」とバカの一つ覚えみたいに。コレでよかったのかなぁ。解決でもなければ共感でもない。受容とでも言うのか。

・・・・・

数日後。その「いいこ」が元気を取り戻して「わるいこ」に豹変してた。以下語録。

「寝ないで金だけぶんどる」「オジサンはヤラなくてもお金くれる」「マクラエイギョウはしない」「奥さんキレイじゃないから平気」「ホントの金持ちは簡単にヤレるオンナは要らない」

…うーん。とりあえずオイラの純真を返せ。

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キラキラネーム

赤ちゃんの名前ランキングちうのがあるらしいが、さいきんの名前はスゴイね。

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「大翔」で「ひろと」は結構キッツイ。まず読めん。あと、「蒼空」が「そら」ってなんか中二病まっしぐらの名前じゃねーか?女の子もギャルゲー風味の名前が多いな。こーゆーのをキラキラネームっていうらしいね。参照サイトココ

「健太」が「ケンタウロス」とか、「麻亜芽」が「マーメイド」とか、コジツケもいいとこなんだけど。「彼留馬」が輪廻の「カルマ」ちうのは怖くないか?「卑弥呼」っていくらなんでもアレだし、「杜子春」って話の内容知ってんのか!お暇な方はじっくり眺めて突っ込んでくだされ。

いや、どーせならこんなのに負けないくらいインパクトのあるキラキラネームを考えてみたので披露する。命名に迷っているパパママの参考になればよいのだが。

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海司
「海を司る」ちうことで、ポセイドンちゃん。神々しいのう。

沈大陸
アトランティスちゃん。古代のロマンに溢れた名前だろ。

微笑
モナリザちゃん。世界に通用するね。

文芸復興
ルネッサンスちゃん。世界史のセンセイも一目置くかと。

摩天楼
マンハッタンちゃん。アーバンでインターナショナルな子に育ってほしい。

波乱万丈
フクドメちゃん。名前としてはどーかと思うが将来日テレに入れそうな希ガス。

白猟犬
スヌーピーちゃん。某ネズミよりコッチがカワイイもんね。

携帯電話
ドコモちゃん。読み方はじぶんの好きなキャリアで可。

電気車
プリウスちゃん。これも好みでレクサスちゃんやインサイトちゃんに読替可。

高級羊羹
とらやちゃん。和スイーツのお好きな方に。

珈琲牛乳
カフェラテちゃん。男の子にも女の子にもワンちゃんにもオススメ。

農協牛乳
プリンスちゃん。空耳マニア向け。

電子音楽
テクノちゃん。YMOチルドレンのそのまたチルドレンにぜひ。

熱帯雨林
アマゾンちゃん。環境問題に関心を寄せるご両親はぜひ。

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やっつけですんません。そーゆーオイドンは、コドモのころ、漢字の名前の子がちとうらやましかったです。

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女性の容姿についてズケズケ言うオトコ

世の中には「女性の容姿についてズケズケ言うオトコ」というのが存在する。

ズケズケ言うのはもちろん本人に対してであり、褒め言葉(美人だ、綺麗だ、など)ではなく、貶し言葉(デブだ、ブスだ など)である。単細胞のバカオトコには違いないのだが、そーゆーオトコは決して珍しいわけではない。丸の内が知っているだけでも3人位いる。3人ともいいオトナであり、それなりの社会的信用(と思われるもの)を備えた人物なのである。それでも、目の前にいる生身の女性の容姿について本人にズケズケと言うのだ。いったい。

ヤツらは「じぶんはちょっと口が悪いだけだ」とタカをくくっている。お酒の席などで、ちょっと女性をからかってるのに過ぎず、ひどく悪いことをしているのではない、と思っているのだ。この「ちょっと」という感覚が曲者である。

フルヤというオトコがいる。フルヤは宴会の席で決まって丸の内を貶す。「オレは丸の内みたいなブスよりもオオモリちゃんのほうが断然タイプだな~」「丸の内みたいなブスはチカンも避けて通るよね~」「オッパイ大きいのは頭が悪い証拠」などと公然と言い放つ。今すぐに死んで欲しいのだが、フルヤは丸の内をからかってるだけのつもりらしい。低能なヤツめ。昨夜も開口一番、「その服似合っていないね~」だとさ。

当然のことながら、そんなバカの相手などしない。シカトである。するとますますフルヤは丸の内の悪口を言い始めるのだ。「下品だ」とか「オンナらしくない」とか「オバサンのくせに」とか。腹ワタ煮えくり返るも、シカトに徹する。構ってちゃんはダイキライ。

まさかコイツ、そんなことを言われた丸の内が、「まったくもー、気があるのにスナオじゃないんだから」という思考パターンに陥るとでも思ってんのか?ありえねーよ。

「フルヤがいる限りこの集まりには参加しない」と丸の内が小声で隣の幹事に主張したら、「フルヤにはちゃんと言っておくから、そんなコト言わずに来てよ」と懇願された。だったら呼ぶなよ、フルヤを。

ブサイクなのも、メタボなのも、下品なのも、全部当たってる。フルヤ、おまいの言う事は正しい。でも言うな。

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追記その1
逆に、オトコの容姿についてズケズケ言うオンナ(オッサンだとかメタボだとかハゲだとか)がいたら、ソイツらは裁判なしで死刑でヨロシ。

追記その2
ヤケにiPhone率の高い宴会だった。10人中 5人って。会の後半はアプリ見せ合いっこ大会だった。

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顔→胸→尻

YouTubeやニコ動に「世の中の女性が信じられなくなる!」的な動画(ちうかスライドショー)がある。スッピンの状態ではブサイク(と思われる)女の子がメイクですんげーカワイコちゃんに変身しちまうという内容である。before afterってトコだろーか。引用はしないので、キョーミあるヒトはじぶんでググってくれ。

化粧前と後じゃ顔の印象が異なるのはアタリマエだし、そのためにしてるんだろーがと言いたい。大抵のメイクはファンデーション等で肌をキレイに見せ、マスカラやアイメイクでお目目をパッチリさせるに決まってる。この2点をクリアすれば、いまどきのカワイコちゃん顔は意外と簡単に作れる。(余談であるが、メイクだけではどうしてもカムフラージュできないのが鼻と顎の骨格である。つまり、コレが美の分岐点)

それはともかく、化粧前と後の画像に対してネタではなくホンキで、「うあわーーーーー!」なんてコメントしてる連中がいるとしたら、どんだけ経験値が低いのか。グラビアアイドルの修正しまくり画像も実像だと信じてんのかね。じぶんの母ちゃんしか女性のスッピン顔見たことないんかね。未成年ならギリで許すが、成人男子だったら説教するぞ。そこに座れ。

・・・・・

少し前に、上記のネタをかかりつけの某センセイに面白おかしく話したところ、意外な反応が返ってきた。

「顔ねぇ…、オレあんまり見ないもんなぁ」

「えっ?顔じゃなかったらセンセイは女性のどこ見るんですか?」

「どこだと思う?」

「まさか、胸?」

「違うよ、お尻だよ」

「お、し、り?」

「うん、うんと若い時は顔ばっかり見てたし…」

「ほほぅ」

「おっさんに差し掛かった頃から胸に目が行くようになって…」

「むぅぅ」

「年取ってからは、お尻かな」

「へぇー!」

ちなみにこのセンセイ、アラカン(around 還暦)である。「お尻を見ちゃう」なんてサラッと口にしても、全然いやらしくないダンディである。リスペクトしちゃうぜ。

本日の結論
センセイの言ったことがある程度の普遍性を持つのであれば、女性のどこを見るかでオトコの成熟度を知ることができるかも。「いや、じぶんは鎖骨を見ます」とかいうのは認めないからね。おまいのフェチは聞いてねえ。

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また野菜もらいに行こう

今年度健康上の理由で休学した生徒がいて、時々顔を見に行ってる。

先日も午後から休みをとって訪問してきた。電車をいくつか乗り継いで行かねばならないのだが、こんな遠いところから毎日通っていたのかと思うとそれだけでも褒めてやりたい。天気も良かったので、なんだか旅行気分だった。駅弁とビールを買いたい衝動に駆られたが、何とかガマンした。

途中で駅ビルに寄り、クリスマスパッケージのチョコレートを手土産に選ぶ。女の子ってどうして甘いモノがスキなんだろうね。ちうか、丸の内は高校生の時はこんなの食べてたっけ?全然思い出せないのがヤバイぞ、じぶん。

14時過ぎに到着。生徒の健康状態はぼちぼちで、母ちゃんもゲンキそうだった。こーゆーときって、本人もそうだが母ちゃんが無理し過ぎて参っちゃうんだよね。大量の紅茶とケーキでもてなされた。ウマかった。例によってくっだらねー雑談をたっぷりしてきた。

帰り際に、そこんちと近所の農家で作ってる野菜をお土産にもらった。ブロッコリー、紅大根、ラデッシュ、ベビーリーフ、菜の花、等々どっさり。どれも新鮮で野菜らしい匂いがした。

帰宅すると早速料理に取りかかる。

ベビーリーフはそのままかじっても甘くて美味しい。ホントに野菜の赤ちゃんってカンジの香りと食感である。オリーブオイルと塩だけでモリモリ食べてしまった。サラダ菜は「信州飯田のねぎだれ」ちうのをぶっかけて食べたし、紅大根はおみおつけにした。不揃いのラデッシュたちはそのまんまかじったり、刻んでトッピングにしたりして胃袋に収めた。菜の花はイワシの缶詰と一緒にオーブンで火あぶりの刑にし、ブロッコリーはニンニクとオリーブオイルでいためつけた。

このように、数日間野菜天国を堪能したのである。

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年が明けたら、また野菜もらいに行こう。もとい、顔見に行こう。はやくよくなれ。

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「水戸黄門に見る近世流通経済テクノロジー」

夕方やってる「水戸黄門」の再放送をウッカリ観てしまった。

TVつけたら「たまたま」やってて、最初のうちはほかのコトしながら眺める程度だったのが、最後は正座して真剣に鑑賞してた。なにやってんだ。

冒頭でちょいとワケありの若い男女。娘のほうが与太者に絡まれるが、「たまたま」通りかかった黄門様御一行に助けられる。

助けたもらったお礼に娘の自宅に招待。そこは「たまたま」有名旅館であった。父親(店主)の後妻は「たまたま」元女中で、そのことを娘はよく思っていない。娘は一芝居打ち、父と後妻を別れさせようとする。

狂言の誘拐を装った娘の隠れ家に、「たまたま」悪いヤツが通りかかる。その悪いヤツは「たまたま」冒頭のチンピラ連中と繋がりがあり、娘は本当に誘拐されてしまう。

ジサクジエーンとも知らずに娘の身を案じ、後妻が水垢離(みずごり)をやってる最中、「たまたま」風車の矢七が通りかかる。そのタイミングで後妻は「たまたま」気絶し、矢七が自宅に送り届けることになる。

そのころ、「たまたま」娘の行方を捜すために、ライバル店の偵察に行くことが決まる。「こんな時、矢七がいれば…」と黄門様がつぶやいたタイミングで「たまたま」矢七到着。これだけでも神展開ちうのに、黄門様を中心に作戦会議(娘奪回)してるまさにその現場に「たまたま」矢文が!矢文て、もう。

このあたりで、丸の内の脳内アドレナリンは最高潮に達する。

誘拐

偵察

矢文

とくりゃ~、お次は

乱闘

解決

印籠

であるはずなのに、予想外の結末が丸の内を襲った。なんと今回は印籠を出さずに、娘の祝言の日に一行は姿を消したのである。座敷には御老公の餞の和歌が残されていた。「梅里」という水戸黄門の雅号を「たまたま」知っていた店主と後妻と娘は、「あのお方は水戸の御老公様だったのか…」とひれ伏して、ジ・エンド。

どこからツッコんでいいのか分からない。右も左も痛快無比な「たまたま」のオンパレードなのに見事な着地。これぞエンタメのお手本である。ココロから拍手。

で、ふと思いだしたコトが。学生時代、近世史の演習で、「水戸黄門に見る近世流通経済テクノロジー」というお題でやろうとしてたら、院生連中にダメ出しされたんだよなあ。

今でも、ナニがいけなかったのか分からない。

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